安いだけでは後悔する!ヨガマットの選び方と初心者向けおススメヨガマット7選

こんにちは、ヨガインストラクターのJADEです。
 
つい先日知人にこんな質問をされました。

ヨガマットが欲しいんだけど、どれがおすすめ?
 
ヨガマットの選び方についてはかなり多くの人に質問されます。
 
インターネットが普及した現代では色んな種類のヨガマットが簡単に手に入るようになって、購入する側の選択肢がとても増えました。
 
でも、選択肢が多いが為に

どれを選んだらいいのかわからない…
と困惑する方も多いんじゃないかな?と思います。
 
ヨガマットって値段も種類も沢山ありすぎて選べないですよね。
 
商品の説明を一生懸命読んでもイマイチ何がベストなのかわからなかったりするし…。
 
調べに調べて、結局どのマットも同じに見えてきて(笑)疲れ果ててしまった経験ありませんか?(わたしはこれだった)
 
ヨガを始める人にとってヨガマット選びは大きな課題の一つだと思います。
たとえ高いものを買わなくたって、できる限り納得のいくものを買いたいのが当たり前!です。
 
そこで今回はこれからヨガを始められる方向けの『超初心者向けのヨガマット選び』についてまとめてみます。
 
文章の後半ではわたしがおススメするビギナー向けのヨガマットも紹介させて頂きますので、マット選びに疲れ果てていらっしゃる方は是非参考にしてみてください(^▽^)
 
皆さんの時間と労力を少しでもカットするお手伝いができたら幸いです♪

安すぎるマットをオススメしない理由

 

多分、これからマットを買ってヨガを始めようと思っている方の中には

『最初だし…ホームセンターやニ○リ、スポーツショップで売っている1000円くらいのヨガマットでいいかな~?』
って思っておられる方が沢山いると思います。
 
出鼻をくじくようで大変申し訳ないですが、

値段だけを見てマットを買うのはちょっと待った方が良いですよ!!
 
正直、あの手のマットは初心者でもわかるくらいの粗悪な品です。
 
原材料コストを抑えているためお値段は手に取りやすいわけですが、ヨガマットとしては本当にお粗末なものが多いです。
 
謎の工業油?がマットから染み出していて、手をつくたびに手がペッカペカになったり(経験アリ)
 
妙に臭い!!!!(経験アリ)
 
グリップ命のヨガマットなのに、滑る!!!(経験アリ)
 
ちょっと使うと急に硬くなる(経験アリ)
 
などなど…
 
続ける気などなく一回二回ヨガに参加したい位の人ならともかく、週一・二回位の頻度でも長く続けていきたいのであれば、多少お金を上乗せしてでももうワンランク上の商品を買ってほしいです。(インストラクターの本音)
 
結果的に多分トータルコストは安く済む気がします。
 
実はわたしも激安マットから始めた口なので経験があるんです。最初はホームセンターで980円くらいで購入したマットでスタートしました。
 
でも、その使い心地の悪さにすぐにうんざりし始めます…。「妙にべたつく」「臭いが油粘土みたい…」「ヨガすると手足が滑る…」なんて具合にあれよあれよという間に不満だらけになりました。
 
そして、他の人たちが持っているマットを見て『いいなぁ~』と思い始めてしまうという…。
 
結局すぐに買い換えてしまいました。実質使ったのは1ヶ月無いくらい。まさに安物買いの銭失いでしたね…
 
こんなことなら最初から数千円のマットを買ってやっておけばよかったと後悔しました。
 
結局今に至るまで5枚くらいヨガマットを買い換えてきましたが、やはり値段はパフォーマンスに影響すると実感しています。
 
というわけで、いくら初心者と言えども多少なりともこだわりを持ってヨガマットを選ぶべし!というのは、一応インストラクターの端っこにいる者としての素直な意見です。

一体どれくらいの価格のマットを選べばいいの?

じゃあ、実際どのくらいの値段&質のマットを選んだらいいのか?
 
ざっくり言うと

長く続けるかどうかわからないのであれば『~4000円前後』
きっかけや理由があって長く続ける可能性が高いのであれば『~10000円くらい』
後はお財布事情と相談!!というのが個人的な意見です。
 
ヨガマットの材質・質によって値段はピンキリあるものの(このあと詳しくご紹介します)、大体これくらいの価格だとまずまずの商品が買えると思います。
 
『試しにヨガに行ってみたいだけ~』位の方なんかはそれほどお金を使う必要はないですが、『お友達と一緒にヨガを始める!』とか、『健康診断で引っかかったからマジで運動しなきゃ!』みたいな続ける動機&やめられない理由がある方は少しだけ奮発してほしいな~と思いますね。

実際にマットを選んでみよう!

さて、ここからはマット選びの選び方についてより詳しくご紹介していきます。

マットには厚み、素材、ブランド、デザイン、重さなど商品による特徴があります。

全てのマットの特性について語り始めると、多分明後日が来ても読み終わらないような膨大な文章量になってしまうと思うので(笑)

ここでは『初心者の皆さんが見るべき観点』にだけ絞った話に限定してポイントをまとめていきますね。

初心者向けの厚みを選ぼう

マットを選ぶうえで最も大事なポイントの一つ目は『厚さ』

ヨガマットは1mm~1cm以上と厚さだけでもかなりの種類がありますが、

初心者~中級者の方は5mm~9mm位のマットがおすすめです。

薄いと軽くて持ち運びに便利ですが、床の硬さがダイレクトに伝わって骨が痛いです。

一方、厚すぎるマットは重いし、立ってバランスを取るポーズの時にバランスが取りにくいです。

薄すぎず、厚すぎずの中間の厚さのマットを選びましょう。

一般的に売られているヨガマットは大体が厚さ5~6mmくらい。

このくらいの幅に絞って選んでいくと選択肢の幅も多少狭まるかな?と思います。

ヨガマットの素材はどんなのがあるの?

厚さが決まったら、次に注目するのは『素材』

ヨガマット選びの中でも素材は結構重要なポイントです。

素材とは文字通り、何からそのヨガマットができているかということ。

ヨガマットの素材はPVC,TPE、PER、天然ゴム、麻、企業独自の素材などこれまた様々あります。

天然ゴムや麻のマットは本当に上質で使い勝手がいいものが沢山あるのですが、肝心のお値段が初心者向けではないのが悲しいところ。

今回の記事はあくまで『超初心者向けのヨガマット選び』に焦点を当てているので、ここではお値段と使い勝手でバランスが取れている初心者向けの素材二点に絞ってご紹介していきますね。

おすすめ素材その①  PVC(ポリ塩化ビニル)

(JADEの外用ヨガマットもPVC製です)
 

まず一つ目はPVC(ポリ塩化ビニル)です。

PVCはヨガマットの素材としては恐らく最もポピュラーです。

PVCの利点は簡単にまとめると以下のような感じ。

PVCの長所
✔種類が豊富(格安マットのほとんどがPVC)
✔価格帯が広いから予算に合わせて買える
✔デザインが豊富
✔グリップ力、クッション性(柔らかさ)ともに比較的優れている。
✔耐久性もそこそこ

一方で弱点は

PVCの短所
✔化学製品特有のきつい臭いがある
✔質がピンキリ(粗悪なものは有害物質が含まれています)
✔燃やすとダイオキシンが発生するのでエコじゃない
✔使い始めは科学油?で手がペカペカして滑ることがある(物によっては使い込んでも滑る)
✔水洗いができない
✔汗をかくと滑る

だいたいこんな感じですかね。

安さを追求するとどうしてもPVC製のマットしか選択肢が無くなります。

PVCは使い勝手もまずまずだし、PVCマットはとにかく種類が豊富!

オシャレで可愛くて手に取りやすい値段の商品が沢山あるのはPVCのお陰です。

でも、安ければ問題点も多い。

やはり一番気になるのは『環境にも身体にも良くない商品』が沢山販売されているということですかね。

記事の冒頭で話題に挙がった安い1000円くらいのヨガマットは殆どが粗悪なPVC製です。

粗悪だからこそ使い心地も悪いし、耐久性も悪い。

一つ誤解しないでいただきたいのですが、PVC製マットが全て一律でひどい使い心地だとか有害だというわけではありません。

PVC製の商品でも大手ヨガブランドのものは、こういったPVCの弱点が抑えられている商品で長く使えるものが沢山あります。

本当にピンキリなんです。

PVCの中でも本当に最低価格レベルの大量生産ノーブランドマットは使用感が値段なりです。

一方、きちんとしたヨガブランドのものは使用感・安全性などに配慮して作られているのは事実です。

素材うんぬんの特性だけでなく、こういった点も使用感や耐久性、値段に比例していることをしっかり覚えておくのは悪いことではないと思います。

是非PVC素材のマットを買うのであれば、DBP、EN71、A20などといった毒性物質を含まないものを選んでください。
(お子ちゃま連れでヨガに参加する方は特に!)

安売りのノーブランドマットには有害物質が含まれている可能性があります。

もし有害物質情報について表記のない格安のマットを購入する場合は、事前にメーカー等に問い合わせして確認してから購入されてくださいね。

おすすめPVCマット 価格別4選

PVCの中でも粗悪すぎない、ビギナー向けのおすすめマットを数枚ご紹介します。

ここに紹介するのは毒性物質を含まない安全に配慮されたマットです。

 

RealStone(リアルストーン) ヨガマット RSG004 プラム

《評価コメント》

 

YOGAインストラクター友達のMちゃんがインストラクター養成時代に使っていて、値段の割に良いなと思った一枚。

 

とても安い(Amazon・楽天共に最安値で購入すると一部のカラーは1800円前後で購入できる)のに有害物質への配慮もきちんとされています。

 

ヨガウエアを作っているブランド『RealStone』のマットだけあって可愛いし、カラーが選べます。(見た目は大事!)

 

柔らかめのマットです。肌に吸い付くような柔らかさがありグリップ力はまずまず

 

クッション性があるので膝をついたりしてもそんなにゴリゴリと痛いことはありません。

 

ヨガが上達してくるとこのマットでは物足りなさを感じるようになるだろう‥という懸念はありますが、スタートの一枚としては十分かと思います。

 

近所のお店でノーブランドの1000円マットを買われるのであれば、少し上乗せしてこちらのマットにされるのをおススメしたいです。

 

これからヨガを始めようと思っている方で、何のマットを買ったらいいか本当にわからなくなっている人はとりあえずこちらを買っておけば間違いないです。

対応レベル…☆★★(初心者)

価格…1800円~2600円前後 

長持ち・耐久性…☆★★(ごく一般的入門向け・多少のべたつき感あり)

カラーバリエーション…☆☆☆(豊富)

こんな人におすすめ…コスパ重視!できるだけ安くマットを購入したい方♪ 

 

ヨガワークス(Yogaworks) ヨガマット6mm モーヴ YW-A102-C087

 

《評価コメント》

 

有名ヨガブランド『Yoga works』さんから出ているこちらのPVC製マットは、初級~中級者さんくらいまで使われている方を見かけるポピュラーな一枚です。

 

Amazon、楽天共に3000円台から取り扱いがありお値段的に手に取りやすいのが魅力。

 

PVC特有の臭いが少ないのもオススメしたい理由の一つです。

 

老舗ヨガブランドさんが作った安全性の高い(有害物質を含まない)マットです。

 

グリップ力、クッション性ともに備えているので、初心者だったらこのくらいで十分だと思います。

 

気軽に手にとれる値段、マットの信頼性、カラーバリエーション、色んな観点から見てバランスが取れたコスパが良い一枚です。

ヨガワークス ヨガマット 6mm Yogaworks
created by Rinker

対応レベル…☆★★(初心者~初級者)

価格…3700円前後が相場

長持ち・耐久性…☆☆★(一般的・経年劣化あり)

カラーバリエーション…☆☆☆(豊富)

こんな方におすすめ…ポピュラーで間違いないヨガマットが欲しい方・機能性と値段のバランスが良いマットを探している方

 

eka(エカ) ヨガマット 8mm

 

《評価コメント》

 

LA発のマットブランド『eka(エカ)』から発売されている8mmマット。

 

ekaのこのPVCマットの最大の評価点は品質に対する高い意識。

 

良質のPVCを利用しており、皮膚にアレルギーを起こす可能性のある毒性物質に対して厳しい検査を行っています

 

他のマットに比べると柔らかめ(クッション性が高い)ので、乗り心地や触り心地はふかふかした印象です。

 

痩せている方や骨がゴツゴツ飛び出ている方、身体に痛みを抱えている方にはこのくらいのクッション性と厚さがあるマットをお勧めします。

 

値段も3600円弱とお手頃なのがGOOD!

 

マットを持ち運ぶためのキャリーロープも付属してくるので、マットバックを別途購入する必要が無く更にお財布に優しいです。

 

カラーは選べる6種類。男女問わず持てるカラーバリエーションが展開されています。

 

弱点としては日本の取り扱い店舗&在庫がかなり少ないところ。売り切れているカラーもかなりあるので、気になる方は迷わずゲットしてください。

対応レベル…☆★★(初心者~初級者)

価格…3600円前後が相場

長持ち・耐久性…☆☆★(一般的・経年劣化あり)

カラーバリエーション…☆☆★(まずまず)

こんな方におすすめ…安全性が特に気になる方・華奢な方・腰やひざなどの骨に痛みがある方・人と違うマットが欲しい方

 

easyoga(イージーヨガ) ヨガマット ウインド 6mm

 

《評価コメント》

 

スタイリッシュな製品をラインナップし、多くのプロから愛される大手ヨガブランド「easyogaイージーヨガイージーヨガ)」のPVCマット。

 

イージヨガの製品はウエアからマットまで確かな品質を追求してつくられています。

 

このヨガマットも「highest quality PVC」という名のとおり最上級のPVCを使用

 

ご覧になればわかる通り自然をイメージさせる模様がすごくオシャレです

 

マットに最も求められる耐久性、グリップ力もさすが高品質ブランドのマットだけありしっかりしています。

 

初級者から中級者くらいまで幅広い層の人が使っており、長い間使っても満足が続くマットかと思います。

 

市場価格だと7000円~8000円位。(amazonで6000円台からの出品あり(2019/07現在))

 

ここまでご紹介したPVCマットと比べるとお値段はやはりいささか張りますが、使ったら値段の理由がわかる使い心地のよさに満足いただけるはずです。

 

長くヨガを続ける気がある人は最初からこのくらいのマットを購入してしまうのもいいのでは?と思います。

イージーヨガ ウインドヨガマット 6mm
created by Rinker

対応レベル…☆☆★(中級よりの初級まで対応)

価格… 7000円台前後 

長持ち・耐久性…☆☆★(良い)

カラーバリエーション…☆★★(少ない)

こんな方におすすめ…長く使える本格的なマットが欲しい方・ステップアップしても物足りなくない長く使えるマットが欲しい方

おすすめ素材 ➁TPE(熱可塑性エストラマー)

わりと手に取りやすいお値段のマットを実現している素材のもう一つがTPE。
 
TPEとは熱可塑性エストラマーという高分子プラスチックです。
 
TPEのヨガマットの利点はというとこんな感じ。
TPEの長所
リサイクルができるエコ素材
✔燃やしてもダイオキシンなどを発生させない。
✔水洗いできる
✔弾力性がある
✔軽い
✔グリップ力が高い
✔ほかの化学素材マットに比べて臭いが少ない
✔耐久性がある。

一方弱点は

TPEの短所
✔熱に弱い(夏の車中に放置はできない)
✔価格の幅が狭い(5000円以上する)
✔種類もPVCに比べると断然少ない
✔価格が高めなため捨てる覚悟のお試しマットとしては不向き

衛生面、耐久性、軽さ、グリップ力、クッション性、エコ素材など多くの点で評価が高くおすすめししたい素材です。

個人的にですが、PVCより好意を持っています。(環境に優しいのはとても大事。)

ただ、値段が5000円を超えるものばかりなのが難点。

「安いヨガマットが欲しい」という方の希望を叶えるのは、TPEではちょっと難しいかもしれません。

おススメのTPEマット 3選

『eka』(エカ)TPE ヨガマット 6mm

 

《評価コメント》

 

環境と人体に配慮したヨガマットを作るLA発のブランド『eka』の6mmTPEマット。

 

TPEのマットの中では少しお値段が控えめで、4600円台から持てる本格TPEマットです。

 

マット性能は軽量性・グリップ力・耐久性のどれをとっても、初心者用のマットとしては十分です

 

裏表カラーが異なるリバーシブルカラーで気分に合わせて好きな面を使用できるので、1枚で2度お得♪

 

カラーバリエーションは4色。LAらしいビビットなカラーが揃っています。

 

LAで大人気のekaですが日本ではまだそれほどポピュラーじゃないのが正直な所。だからこそ人と同じにならない自分だけのマットが欲しい方には特におすすめしたい1枚です。

 

対応レベル…☆★★(初心者~初級者)

価格… 4600円台~ 

長持ち・耐久性…☆☆★(良い)

カラーバリエーション…☆☆★(そこそこ豊富)

こんな方におすすめ…安全面や環境配慮が気になるけれどなるべくお手頃のマットが欲しい方・人とは被らないマットが欲しい方・気分によってマットの色を使い分けたい方

 

スリア suria ヨガマット 6mm TPE HDエコマット プラス

 

《評価コメント》

 

優しい色味の商品が多いSURIA(スリア)のマットは、年齢問わず多くの女性に愛用される人気商品です。

 

お値段はお店にもよりますが、ネット市場価格で6000円台から。

 

クッション性、グリップ力共に文句のつけようがない本格的な一枚。

 

軽くて持ち運びやすいので、仕事帰りなど他にも荷物を持った状態でヨガに向かわれる方にはお勧めです。

 

スリアなら品質に間違いはないかなと思っています。安物買いの銭失いにはなりません。一度買ったら何年もちゃんと使えます。

 

初心者向けヨガマットとして紹介させていただいていますが、広いレベルのヨギーから愛用されている高品質マットです。インストラクターでも愛用者が沢山います。

 

難点を挙げるとするならば同じマットを持っている人が沢山いることかな?それだけ愛されるベストセラー商品ということですが、人と同じのが好きではない人は別のチョイスがいいのかもしれません。

スリア suria ヨガマット 6mm TPE HDエコマット
created by Rinker

対応レベル…☆☆★(初心者~中級よりの初級者)

価格… 6000円台後半~ 

長持ち・耐久性…☆☆★(良い)

カラーバリエーション…☆☆☆(豊富)

こんな方におすすめ…本格的で長持ちするマットが欲しい方・信頼の日本製を選びたい方・ポピュラーで間違いのないマットが欲しい方・すぐに飽きてしまわない本物志向のヨガマットが欲しい方・優しいカラーのマットが欲しい方

 

MANDUKA ヨガマット 5mm ウェルカム(ビギン

 

《評価コメント》

 

今回紹介するヨガマットの中でもとりわけイチオシのマットがこちら。『Manduka社のWelocome (ウェルカム)mat』です。

(※最近名前が変わり同じ商品が新しいのネーミング『Begin(ビギン)』という商品名でも販売されています。)

 

お値段は7000円台前後と多少張りますが、断トツで使い勝手がよく耐久性や使用感の満足度が高いです。

 

一度購入するとしばらく使える本格品質の一枚です。

 

そもそもマンドゥカというブランド自体が世界中のプロから愛される高品質マットを取り扱っています。マンドゥカを選んでおけばまず間違いない。

 

そのマンドゥカからビギナー向けに発売されたのがこのヨガマットですが、グリップ力、軽さ、クッション性などこのお値段をだしても惜しくないと思わせる一枚です。

 

センターにラインが入っているのでポジショニングの感覚がつかみやすいと思います。(ラインが入ってるマットは初心者さんにおススメ)

 

ビビットカラーや表裏で色が違うなど、デザイン性も高いのがいいですね。

Manduka Welcome ヨガマット(5mm)
created by Rinker

対応レベル…☆☆★(初心者~初級者)

価格… ~7000円台後半(amazon・楽天共に最安は5000円台からあるみたいです)

長持ち・耐久性…☆☆★(良い)

カラーバリエーション…☆☆★(そこそこ豊富)

こんな方におすすめ…長く使えるちょっと本格的な一枚が欲しい方・ヨガで正しいポージングを覚えたい方・ステップアップしても満足が続くマットが欲しい方・費用対効果をトータルバランスで考えたときにコストパフォーマンスが高いものを選びたい方

ヨガマットについての良くある質問Q&A

デザインで選びたいけど、やっぱり機能重視にするべき?

いや、見た目は大事です。

おしゃれなマットはモチベーションを上げてくれるので、お気に入りのマットを購入したほうが間違いなくヨガは長続きします。その結果ヨガの素晴らしい効果も沢山受けられるのかなと思います。

ただ、厚みや素材、安全性などを完全に無視して、見栄えだけ良いヨガマットを購入するのはお勧めしません

これまでご紹介した素材の特性、厚み、そしてもちろんご予算に合わせて納得のいく一枚を選んでいただければと思います。

ヨガブランドものだからいいマットなのか?

YesでありNoでありです

全てのブランドのすべての商品に当てはまるというわけではありませんが、ヨガ専門のブランドの商品は基本的に性能、安全性など研究し配慮して作られているのは確かです。

プラス、ちゃんとしたブランドのものは愛用者も多く、長年ヨガをやってきた経験者のレビューを多く集めることができます。つまり、皆さんが購入するときに参考にする資料が多いわけです。

お金を払って損をしない確率は、信頼の置けるヨガブランドのマットの方が高いと私は思います。

が、あくまでそれは私の経験上の話で、世の中にはきっと価格に見合うバランスのとれた無名の良品が沢山存在しているとも想像しています。

ただ、それを探そうと思ったら結構労力と時間が要る気がします。

まとめ

 

シンプルに伝えようと思っていたというのに…随分記事が長くなってしまいました。

最後までお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございます。

膨大なヨガマット選びの情報をごくごくごくごく狭く削ってご紹介しましたが、それでもこの情報量点…。

ヨガマットはそれだけ奥が深いということです。

これだけ書いて、こんなことを言うのは難ですが、最後の最後はフィーリングで選ぶのも大事です。

必要な情報を精査して、それでも決断がつかないときは直感を大事にしたほうがいい…ヨガの教えでもあります。

お気に入りのマットとともに充実したヨガライフをスタートされる人が、今日もまた増えることを陰ながら祈っています。

なお、ここで紹介した商品よりももっと予算を落としたマットが欲しいという要望があったので、更に値段を重視して選んだヨガマットを紹介している記事も別で公開しています。

より手に取りやすい商品(性能もそれなりに落ちますが)をいくつか紹介しているので、もしこの記事を読んで「もう少し安い商品が良いんだけどな~」と思われた方は『 安いのに高性能なおすすめヨガマット!インストラクター’s チョイス』という記事も併せてお読み頂ければと思います。

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