評判は本物だった!ミラコスタで過ごした夢のような時間の感想

この世に天国ってあるんだなぁ…と思った瞬間はこれまでも何度かありましたが、ミラコスタに泊まった時間はまさにその最たるものでした。

一生に一度の思い出づくりだと思い、清水の舞台から飛び降りる思いで宿泊しましたが、文字通り一生に一度のスンバラシイ思い出になりました。
 
多分、わたしは命が尽きる時走馬灯の中でミラコスタをぜーったい思い出すであろうと断言します。
 
今回はJADEのミラコスタの宿泊体験の記録を、写真とともに記していこうと思います。
 
ちなみに今回の記事は、お部屋の様子やミラコスタで過ごした幸せ過ぎる時間についての内容になっています。
 
予約方法のコツを知りたい方は『予約のコツと秘密兵器を直伝!ミラコスタキャンセル拾い必勝法』で紹介しているので、そちらを参照して頂ければと思います。
 

入り口やロビーからハイソすぎて田舎モンはオタオタする

 
ディズニーの魔法がかかる夢のホテルミラコスタ
 

敷地内に一歩踏み込めば、そこは別世界。

2017/10月某日 ディズニーハロウィンの真っ只中の時期。JADE一家を乗せた車は、ミラコスタのゲートをくぐりホテルに向かう優雅な一本道を走っていました。

 
入り口前に到着すると、燕尾服を着た外人みたいな若いお兄さんが「お荷物こちらでお預かりします。運転手様はお車を止められて、御連れ様は先にチェックインをされるとスムーズです。」みたいな事を言ってくれました。(夢見心地でうろ覚え。)
 
トランクやらカバンやらを降ろして荷物を預けながら、恐ろしくゴージャスな入り口と自分の足元に広がるミラコスタの紋章に目を向けました。
 
かつて見たこともないハイソな雰囲気に完全に圧倒された私は、案内のお兄さんに恐ろしく頓珍漢な事を質問しました。
 
「チェックインって、お財布あればできるんでしょうか?」
 
お兄さんはそんな私の馬鹿丸出しの質問にもジェントルな口調で「お支払いは後からでも大丈夫なので、とりあえずお財布がなくてもお体があれば大丈夫ですよ」と答えてくれました。さすがミラコスタのスタッフさん。懐が深い。

あぁ、写真で蘇る幸せな記憶。ロビーが美しすぎる。

足元に広がる艶やかな大理石。あちこちに手の込んだ装飾が散りばめられた壁や天井、見事なシンボルオブジェ。見所が多すぎて目が追いつかないっす。ロビーだけでも細部まで余す事なく見ようとしたら、数時間はかかるんじゃなかろうか。
 
だけど、優雅な造りとは対照的に、ロビーは凄く混雑していて慌ただしく…。午後四時すぎの到着でもチェックインするのに40分もかかってしまいました
 
この辺の情報は事前にネットで調べて知ってはいたものの、実際にその場で待つと結構大変だなぁと思った記憶があります。
 
あまりに退屈で待ち時間の間にトイレに行ったのですが、もうトイレの調度の素晴らしいことといったら!
 
アタイここで暮らすよ!と言ってしまいたくなるような高級感とセンスの良さ!
 
息子がトイレの入り口でぬいぐるみを落としてしまったのですが、わたしにはぬいぐるみが微笑んで「ミラコスタのトイレなら這いずり回りますよ〜」と言っているように見えました。

震える手でお支払いしてチェックイン

 
長らく待ちましたがフロントデスクに呼ばれてチェックイン。
 
必要な手続きをして、説明を受けたら、いよいよお支払いの時がやってきました。
 
贅沢にも二泊するので、この時の宿泊代金は15万3800円
 
じゅじゅじゅじゅ、じゅうごまんさんぜんごひゃくえん
 
100円の靴下が1538足買える値段ですよ…家族全員の一生分の靴下足したって1538足は要らないんじゃないか?
 
いや、ミラコスタ行ってまで100円靴下計算してはいけないのはわかっています!が、やっぱり現実の生活とのギャップにはそう簡単には適応できません。
 
お財布から震える手でお金を取り出し、思い切ってお支払い。あの瞬間が一番緊張した…
 
隣で見ていた息子が「ウチってそんなお金あったの?!」と大声で貧乏丸出しな事を言ってしまい、フロントスタッフさんが爆笑。
 
その後スタッフさんは優しい笑顔で「いっぱい楽しんでってね」とおっしゃってくれました。
 

分不相応な田舎者にもとにかく丁寧で優しい対応をしてくださるキャストの方々。彼らに幸あれ~。

一泊目のカピターノ・ミッキー・スーペリアルームが可愛すぎた件

 

二泊の滞在だったと前述しましたが、1日目2日目は別々のお部屋を予約しました。

一泊目のお部屋は「トスカーナ・サイド カピターノ・ミッキー・スーペリアルーム(外壁補修工事対象客室)」。

そう、外壁の補修工事をしているために窓が開かない&外の風景が見えないというお部屋でございます。訳ありの部屋として?通常の宿泊料金よりお安く宿泊ができることから、すぐに予約が埋まってしまう人気のお部屋です。

このお部屋の宿泊料金一泊60000円でした。(通常より一万円ちょっと安かったのかな?)

お部屋の中はいたるところにキーと仲間たち!壁紙、天井、お風呂の扉にこれでもか!ってくらいミッキー達がいます!!!


一気にミラコスタの魔法にかかった息子は、テンションMAXでジャンプ。お決まりだけど、まあ~そうなるよね。

彼はミラコスタに泊まることを知らなかったので、なおさらはしゃいでおりました。よかったね♥

工事部屋ということで、騒音とか臭いとかあるんじゃなかろうか?と気になっていましたが全く問題ナッシング!何にも感じませんでした。

窓は空きませんし、窓には目隠しのシートが貼られており一筋の光も差し込まない感じでしたが、それを除けば工事部屋と実感することはありませんでした。

景観が見えないということでお安かったのですが、むしろこのお部屋は外壁補修工事対象のお部屋を選んだほうが正解かもな~と思います。

部屋の中が可愛いから、別に外を見る必要性がない!んですもの。

せ~っかく、こんなにかわゆらしいキャラクターがこれでもかってくらい右にも左にも描かれているんだから、できる限り目玉を彼らのために使いたい。

本当は部屋の細部まで写真をご紹介したいのですが、キャラクターの著作権に配慮して掲載を控えさせていただきました。つまらなくてごめんなさい。

これぞミラコスタ!スーペリアルーム・ハーバービュー

二泊目は『ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム・ハーバービュー』へ移動。

朝パークに遊びに行く前に荷物をまとめて置いておくと、次に部屋に戻る時までに新しい部屋に移動しておいてもらえます。これ最高。

この日は雨。晴れていた前日は気付かなかったのですが、私の靴に大きな穴が!
パークに出て一時間ほどで靴と靴下がビショビショに濡れてしまいました。

急遽ミラコスタに連絡して『靴と靴下を変えたいので預けた荷物を開けさせてくれないか?』とお願いすると、『30分ほどいただければ次のお部屋をすぐにご用意しますので、そちらで靴を履き替えられてください。靴の乾燥機もお部屋にご用意しておきます。』という恐ろしく柔軟で優しい提案をしてくださいました。

予定よりも何時間も早い時間にお部屋に戻ったのですが、荷物や靴の乾燥機はばっちり届けられていた上に、ぬいぐるみたちはこの扱い!↓


息子はこれをみて『あんたたち~、可愛くしてもらえてほぉんとうによかったね~(涙)』と叫ぶ。ウエディングドレス姿の娘を見たおばちゃんか?お前は(笑)

ミラコスタさん、ミッションインポッシブルの場でもディティールが凄すぎる。

こちらの『ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム・ハーバービュー』は前日の『カピターノ・ミッキールーム』に比べるとだいぶ落ち着いた雰囲気の内装です。

とりわけ見所が点在しているわけでもないので、やっぱりメインで目が釘付けになるのは

景色!

KESHIKI!
 

やーーーーーーばーーーーーいーーーーーーーーーーーーーー!!!!

天下取ったどーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(取ってない)

ミーねリアリーに幸せ死にするかと思ったーよ。(何人?)

すんばらしい景色でした。ミッキー広場もハーバー&プロメテウス火山も見える最高のロケーション

いつもは人だかりの中を歩きながら必死に場所を探して写真撮っている景色も、じゃんじゃんばりばり撮り放題。スゲー自由自在。

93500円という気絶しそうな金額の宿泊代金も惜しくない!!!最高!!!!!!

目線を下に移動すると、雨の中傘をさして歩く人々。


王国の民にパンとビールを振る舞いなさ~い。王のおごりぞよ!とかわけわからないこと叫びたくなる王様感。(性格悪すぎて本当にすいません。)きっと王様ってこんな気持ちなんだな…。

神様ありがとう!ありがとう!!!今日まで生かしてくれて、ありがとう!
目玉さんありがとう!こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう!!
ありがとーーーーーう!!!!

 ハロウィンの水上ショーやファンタズミックもばっちり見えました。
(ファンタズミックの写真撮るの忘れました。)
 

ショーや風景は何度か見たことあるけれど、上から見る景色は見え方が全然違います

↑翌朝目覚めると、息子が窓の外をじっと眺めていました。普段小学生男子は景色なんて見てじっとしていてはくれません。小学生に景色を堪能せてしまう…これこそがディズニーとミラコスタの魔法でしょう。
 
帰るときも本当に名残惜しそうにしていました。
 
そうだよね…。
 
JADEは辛くて泣いて叫びました『かえりたくな~い!!!!』。

ミラコスタ様に思う本気の感想

偽りのない本音を話すと、ミラコスタの予約を取る前は『ミラコスタってこんなに高いのに何でそんなにいつも満室なの?』って思っていました
 
お金の話を持ち出してばかりで申し訳ないのですが、このお部屋一泊できる金額でオフィシャルホテルに何泊できるのよ?とか、差額でどれだけお土産買えるんだろう?とか。
 
別にわざわざ一泊でひと月の食費代くらいかかるようなホテルに泊まらなくても、チケット買ってパークに入ったら同じじゃない?って、予約をとってからも葛藤していました。
 
でもね貧乏人でも泊まってわかりましたよ。同じじゃない!
 
多分行ったからこそわかるようになったのだろうけど、優雅さが違う。本当に
 

時間の流れ、空気感が、徒歩でパークをぶらついている時とは全然違う。

目の錯覚か?って思うけれど、あの中では物事がゆるりと動いて見えるんですよ。本当に。

そして、あんなにワクワクしながら夜眠りに就いた(正確にはワクワクしすぎて寝れなかった)のは、何年ぶりだろう?

そんな純粋に楽しい時間を過ごせる時なんて、大人になっちゃうと数える程しかないじゃないですか?少なくともここ数年で一番楽しかった。

何ヶ月経っても、何年経っても、ミラコスタ本当によかったな~って家族で語ってしまうような夢の時を過ごせます。

だから、わたしは泊まって本当に良かったと思っています。
うちの息子も『人生で一番楽しかった日』と言って未だに目をキラキラさせています。
ディズニーなんて全く興味のない夫ですら、未だにミラコスタマジックとけておりません。

靴下1538足買い逃したとしても(また靴下計算)、子供の習い事代一年分だ使い込んだとしても(使い込むな)、あそこには泊まっておくべし!と思います。

ミラコスタに泊まって便利・得したなと思ったこと

これまではお部屋の感想やその優雅さについて書き綴ってきましたが、ここからはミラコスタで受けられたサービス等の良かったところについてちょこっと書いて行きます。

ここで紹介した他にも色々メリットはあるのですが、あくまでわたしが特に良かったと感じたところだけ。

point1 購入したお土産品をわざわざ持ち運ばなくて済む

 
あえて私が紹介する必要も無いくらいにポピュラーなサービスっちゃそうなんですけれども…。
 
ディズニーホテル(ランドホテル、アンバサダーホテル、ミラコスタ)宿泊者はパークで購入したお土産を、ショップでお願いすればホテルに届けてもらうことができます。
 
これは本当にありがたかった~。先述した通り雨だったので尚更です。絶叫系乗る時にお土産が足元にあると、落ちやしないかとはらはらしますよね。そんな心配もなく済みました。
 
小さいお土産一つからでもOKなので、じゃんじゃん利用させていただきました。

point2 次のシーズンのショーの練習が見られる

これはサービスではないんですが…。
 
夜中にハーバーで次のクリスマスのショーの練習が行われていて、先取りして見ることができました。
 
残念ながらキャラクター達は登場しなかったのですが、輝く美しいフロートやクリスマスムードたっぷりの音楽が存分に楽しめました。
 
かなり夜中遅くまでやっていたので、若干寝るときに眩しかったのですが、全然OK!
ハロウィンとクリスマスを同時に楽しめた感じで、得した気分です!

point3 ディズニーホテル宿泊者のレストラン予約枠は余裕たっぷり

パーク内のレストラン。一般枠は本当に予約がとれない!わたし取れた試しないです。(いつも直前に予約しようとするからでしょうけど)
 
しかし、ディズニーホテル宿泊者のレストラン予約枠は本当に余裕があります
 
大人気のシェフミッキーも一か月前で予約が取れましたし、クリスタルパレスレストランのキャラクターグリーニングブレックファストもがらがら!、ミラコスタ内のヴェラヴィスタラウンジも希望通りの時間で予約できました
 
ほ~んとに楽。ほ~んとにノンストレス。もう、レストラン予約の時点から優雅です。
 

ヴェッラヴィスタラウンジからのすんばらし~眺め

point4 真摯に要望に応えてくれようとする姿勢が凄すぎる

先に書いた通り、足が濡れたというだけで新しいお部屋を即座に用意して下さりました。さらに、こちらがお願いする前から靴の乾燥機を用意しますか?と聞いて下さった。

加湿器の使い方がわからないと言ったらすぐにスタッフさんがやってきてくれて設定してくれたり、私が頓珍漢なことを言っても軽蔑した目で見たりもしない。

丁寧、真摯、全力

ミラコスタに思い浮かぶのはこの三つです。

出来ないことないんじゃないのか?ってくらい、かゆいところに手を届けてくれます。

まとめ

長らくお付き合いいただいて本当にありがとうございました。
 
ミラコスタの情報なんて私が書くより何十倍も詳しい情報がゴマンと存在する中、こんな私の書いた投稿をこんなところまで読んでくださった貴方の優しさに、胸がギュッとします。数々の貧乏人発言を見て気分を悪くされた方も沢山いらっしゃるかとおもいます。
 
結論いきます。
『ミラコスタの評判は本物だった。こんだけ良ければそりゃ予約取れないわ!』
 
素晴らしい、本当にこの一言です。
 
正直、一生に一度の豪遊と思って泊まったはずなのに、何とかしてもう一度あそこに戻りたいという帰巣本能(?)まで働いてしまっております。ハイ。
 
またミラコスタに泊まれるように頑張ろう!そういう力を与えてくれるすんばらしい場所なので、是非迷っている方は一度泊まられてみてください!
 
私でも泊まれたから大丈夫!赤信号、一緒に渡れば怖くない!(怖くなくない)
 
 

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