ナチュラル断捨離)シャンプーは危険!だから石鹸シャンプー&湯シャンに変えたが苦戦

あたまがスズメの巣みたいにゴワゴワなおばちゃんJADEです、皆さまこんにちは。

今日のお題はシャンプー!
 
…ではなく、シャンプーを辞めたって話です。
 
シャンプーの毒性についてはネット上では結構騒がれていますが、実は一年半ほど前から合成シャンプーを辞めてます。
 
その後ずっと石けんシャンプーを使ってきたものの、あまりわたしには合わないのか?大苦戦。
 
酷く苦戦していたので、いっそ石けんシャンプーも辞めてしまおうと先月『湯シャン』に挑戦しました。
 
湯シャンって言うのは、お湯で頭を流すだけのノーシャンプー生活です。
 
が!!湯シャンにした途端あたまが恐ろしいことになり、わずか一週間弱で結局石けんシャンプーに戻ってきてしまいました。
 
ちょいとそこの奥さん、そんなシャンプー難民のオラの話を聞いてくださいますか?

合成シャンプーは危険だから嫌になっちゃった

 
『合成シャンプーは髪や頭皮に悪い』と知ったのは何年も前。
 
今みたいにオーガニックライフに目覚める前から、美容師さんに色々吹き込まれ(笑)安価なシャンプーは倦厭しておりました、
 
シャンプーには合成界面活性剤、防腐剤や化学香料、安定剤などの安全性を疑問視するいろんな化学物質が使われています。
 
これらはみんなシャンプーの使い心地を良くするためだったり、髪の指通りを良くしたり種々の理由で添加されているんですね。
 
髪の毛に有効な成分を含むシャンプーで補修したとしても、同じ中に多量に含まれる化学物質で髪が痛むし、皮膚刺激になる。
 
更にわたしが気にするのは経皮毒ですね。経皮毒とは、皮膚から吸収される化学物質のこと。皮膚から浸透して体内に蓄積され、なかなか排出されないという特性をもっています。
 

 

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そもそも、わたしは昔から皮膚が薄くて弱かったので、毒性云々の前に合成シャンプーを使うと頭が痒くなるんです。
 
特に産後それが酷くなり、スーパーで売っているような500〜600円のシャンプーは使えなくなりました。
 
その後も低刺激シャンプーを探し求めましたが、結局低刺激のシャンプーを謳っていたとしても全く無害なものはなく、たまにあっても現実的じゃない値段ばっかり。
 
いちいち裏書き見て成分を分析するのにも疲れて嫌でした。
 
これを読んでいらっしゃる方の中には『最近はアミノ酸シャンプーみたいな低刺激シャンプーも沢山あるよ』とお思いの方もおられるかもしれません。
 
確かに低刺激の洗浄成分や天然由来の成分からできたシャンプーならさほど気にせずに使えるのかもしれませんが、いくら天然成分からとは言えども『それ、普段の生活で絶対髪につけないよね』と思うような、原材料だけは天然成分のほぼ化学物質に近い物質も多々あります。
 
髪の毛ってそんなのつけなきゃ維持できないものなわけ?と。そんなの無かった時代はどうしてたのさ?なんて疑問がふつふつと湧いてくるのです。
 
食品添加物もそうですが、天然由来だから安全というわけではない。
 
その天然成分成分は一体何からできていて、それを作るためにどんな加工をされてきた?とまで突き詰めると、皮膚刺激が試験されているってだけで本当に安全と言えるのだろうか?と。
 
結局、そんな疑問は解決されないまましばらくシャンプー難民になっていたわたし。
 
そんな折に経皮毒のことを知り、いっそ合成シャンプー辞めちゃうか?と思い切って合成シャンプー断捨離を決意しました。

石けんシャンプーで髪は美しくなるもかなり苦戦

合成シャンプーを辞めたわたしは、石けんシャンプー生活に移行しました。
 
石けんの毒性は無いとされていて、自然に戻った時にも速やかに分解されることもポイントの一つです。出来る限り美しい地球を子孫たちに残してやらなくてはなりませんからね。
 
さて、肝心の変化ですが、合成シャンプーを辞めて石けんシャンプーに変えてから頭皮のかゆみがとれました
 
やっぱりどんなに低刺激シャンプーだ天然成分だと謳っていても、だから大丈夫ってわけじゃないなぁと実感。
 
石けんシャンプーは髪を痛めるような化学物質は含まれていないので、石けんシャンプーを使うようになって髪本来の健康が戻って来ているのを実感しました
 
海藻成分だなんとかオイルだハーブだって、髪に良いよという成分をふんだんに使った合成シャンプーの時期に比べて、格段に髪質が良くなっています。
 
な、ん、で、す、が
 
石けんシャンプーはどーにもこうにもキシキシして髪の毛がこんがらがるし、ちょっと流しが甘かったりすると恐ろしくベトベトになるという難点があるんですね。
 
コレを解決しようと専用リンスもつかってみたのですが、サラサラにはなるんだけど含有されているアルコールやクエン酸で肌が痛いんだな〜!
 
リンスは敏感肌のわたしには合わないという…。
 
アルコールが含まれていない他社の石けんシャンプー用リンスをあれこれ試したり、お酢を薄めて髪に塗りつける『酢リンス』もやってみましたが、ゴワゴワ頭だけはどうにも改善させることができず。

とはいうものの、髪や皮膚へのストレスは激減しているので、元の合成シャンプー生活には戻りたくないし…と悶々悶々する日々を送っておりました。

湯シャンの存在を知り、試してみる

そんなモヤモヤしたある日、youtubeでたまたま『湯シャン』という言葉を目にしました。
 
湯シャンとは文字通りお湯でシャンプーをする、、というか、シャンプーしないで流すだけというヘアケア方法
 
抜け毛や枝毛が減ると評判で、インターネット上では湯シャン愛好家の喜びの声が多々見つけられます。
 
これまでに書いてきた記事でも散々書いてきましたが、基本的に原始人を基準に考えるわたしは『昔の人はシャンプーなんかしてなかったんだから、確かにいらんよね!』と納得して湯シャンを喜んでスタートさせました。
 
湯シャンのやり方は実に簡単。
手順1
ブラッシング
洗う前に動物の毛のブラシで丁寧にブラッシングして、ほこりや汚れを落とす。
手順2
マッサージ
シャワーで髪を濡らして、指の腹で優しくマッサージ(頭皮の油分を押し出すように)
手順3
良く流す
シャワーで5分から10分流す(汚れが気になるときはブラッシングしながら)
 
たったこれだけです。
 
シャンプー代もかからなくなるし、こりゃ良かった良かった!と大喜び!

していたのは初日だけ…

日々、頭がぎっとんぎっとんのべっとんべっとんに。
 
髪の毛が油分で束になるほどのベトベト感。
 
湯シャンに切り替えると一時的にベトベトになるということは事前情報で知っていました。
 
シャンプーで人間本来の油分を洗い流す生活で現代人は頭皮は常に油分を過剰に分泌するようになっているます。

湯シャンに切り替えシャンプーを辞めたところで身体は油分過剰の状態が続いてしまう為、湯シャンを始めたばかりのころは頭がギトギトになったり、痒みやフケが出たりするそうです。

しばらくして身体が慣れてくるまでの辛抱で、早ければ二週間くらいから油分が減ってきてサラサラになるとのこと。
 
ってのはわかっているんだけど、いるんだけどね…尋常じゃないんです!
 
頭からは納豆のような臭いがするし、髪の毛濡れてないのに濡れてるみたいになる
 
更に!抜け毛が恐ろしく増えた。がーん
 
軽く髪の毛をつかむだけなのに、平気で二、三本抜けちゃうくらいの抜け毛。
 
ブラッシングなんかしようもんなら、明日にはハゲてしまうんではないか?と不安になるほどの抜け毛抜け毛抜け毛。
 
たった数日湯シャンに切り替えただけなのに!
 
恐怖におののいたわたしは、わずか一週間弱で湯シャンを辞めて、元通り石けんシャンプーに戻しました。
 
あそこを頑張って乗り越えたら違う世界が待っていたのかもしれないけれど、正直限界でしたね。
 
合成シャンプーをされてる方が湯シャンに変える時には、急にシャンプーをやめるのではなく、石けんシャンプーに変えて、徐々に石けんシャンプーも辞めていくようにと推奨されています。
 
わたしの場合ずっと石けんシャンプーだったのにもかかわらずこの有様。。
 
湯シャン難しい〜〜
 

結局シャンプーに答えが出ないけど、石けんシャンプーがベスト

苦難の挙句元の石けんシャンプーに戻ったわたしですが、正直まだシャンプー安住の地には辿り着いておりません。
 
湯シャンで髪の毛が抜けた件は、石けんシャンプーで洗うようにしてしばらくしたら落ち着きました。
 
が、ね。現代人としてあるまじき『頭のクシャクシャ問題』は未だ解決していません。
 
使用感を求めたら合成シャンプーが間違いなく良いのはわかっていますが、ホリスティックに考えて身体に良いのか?と。
 
『木を見て森を見る』という言葉もありますが、髪だけでなくそれが全身状態にどれだけ影響するかも考えて、今後ベストな方法や商品に出会えたらなと思っています。
 
さて、紆余曲折ありましたが個人的に石けんシャンプーが一番合っていると感じています
 
使い心地云々については難点があるものの、頭皮の髪の毛の健康状態は目で見てその効果をはっきりと実感しています
 
シャンプーによる痒みにお悩みの方は是非一度試されてみてください。
 
わたしはロングヘアなのでごわつきに苦しんでおりますが、ショートヘアの母や男の夫・子供は全く問題無しです。
 
ロングヘアを合成シャンプーの作り出す手触りにすることは出来ませんが、それを求めさえしなければ石けんシャンプーはとても良いと思います。

まとめ

というわけで、ヘアケア湯シャン化を完全に失敗した敗北者の感想でした。なんちゃって。
 
決して湯シャンを否定しているわけではありません!
 
世界中には湯シャンに成功している人は沢山おられますし、そもそもやっぱ人間本来のあるべきヘアケアは湯シャンですよね。間違いなく。
 
そもそも先進国だけでしょう、毎日頭をシャンプーで洗って、清潔な水を潤沢に使って流している人が住んでいるのは。
 
そう考えると、文明の利器慣れしているひ弱な現代人の自分に悲しくなってきますが。
 
食べものが原因か、体質の問題か、はたまたやり方の問題か、今日のわたしには合わなかった湯シャン。
 
でも、いつか必ずリベンジしてやろうと企んでおります。
 
湯シャンは極端な話かもしれませんが(個人的にはそうとは思わないけど)、身の回りに当たり前にある便利なものは、便利さゆえの代償を身体で知らず知らずのうちに払い続けているということは少なくありません
 
シャンプーに限らずどんなものもそうですが、一歩引いて『何が本当に必要なのか?』を考える目をどんな時も持ち続けたいものです。

※追記2019/1…結局石鹸シャンプーと専用のリンスを使うところに落ち着いています。頭皮に付けるとヒリヒリするリンスも、毛先だけにつけてよ~くながすようにするのがベストだとわかりました。現在はサラサラでかゆみのないノンストレスな頭事情になりました。

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