安全なBPAフリー水筒 クリーンカンティーンボトル のレビューをするよvol.1

 

『マイボトル』という言葉がポピュラーになってからだいぶ経ちましたね。

マイボトルが流行り始めた?頃は『わたしって節約している~』という満足感でいっぱいでしたが(笑)、もう当たり前に皆がマイボトルを持ち歩く時代。

気づけば、会社、学校、公園、スタバ、電車の中などあらゆるところでマイボトルを手にしている人を見かけるようになりました。

例に漏れずわたしもマイボトル愛用しています。クリーンカンティーン社ステンレスボトルです!

これはちょっとこだわって高い、良いものを買いました。

数年前まではニトリとかの安い水筒を使っていたのですが、ナチュラルな暮らしを始めてからプラスチックや樹脂、金属の安全性が気になるようになり、より安全性を求めてクリーンカンティーン社のボトルに買い換えました。

自分含め、子供や家族が毎日使うものだから、多少お値段は張っても安全なものが使いたいな~と思った故です。

今回はこんなこだわりで購入した『クリーンカンティーン(Klean Kanteen)』のステンレスボトル『インスレートクラシックボトル20oz』についてご紹介&商品レビューさせていただきたいと思います。

使ってわかる良い点や悪い点など忌憚なく書かせていただきますので、購入を検討されている方はよろしければ参考にしてみてください。

タイプが違うクリンカンティーンのボトルのレビューを↓の記事でも公開しています。

子供のために買ったクリンカンティーンのボトル

おしゃれで大容量のクラシックインスレートボトル

今回レビューを書かせていただくのはクリーンカンティーン社が発売する『クラシックインスレートボトル 20oz』

 

子供の学校用水筒としてお迎えしました。

確か当初4000円前後(今はもっと安く売ってる)しました。

欲しくてもお金が無くて買えなかったスタバのタンブラーよりも高い。

結構なお値段ですよね…。国内一流メーカーの水筒でも、このサイズでこの値段のものはなかなか無いんじゃないかな~?

わざわざ何でこんな高い水筒を選んだのか?という理由は次に書いていきます。

有害物質を含まないBPAフリー

 

わたしがクリンカンティーン社のボトルを選んだ一番の理由はBPAフリーだったからです。

BPA(ビスフェノールA)とは有害性が認められている環境ホルモンの一種で、プラスチック製品の原材料として使用されている有機化合物です


BPAはラップ、哺乳瓶、お弁当箱に水筒などメジャーなプラスチック製品の他、缶詰商品の缶の内側などにもコーティング剤として使用されています。

BPAが使われている商品は何が危険なの?

 
環境ホルモンって怖いと聞くけれど、じゃあBPAは一体何が問題なの?と思いますよね。

BPAは女性ホルモンのエストロゲンとよく似た物質で、身体に入ると似たような作用を示します。海外の研究からは、『BPAの摂取によりエストロゲンが関与していると言われる病気を引き起こすリスクが高くなる

ことがわかっています。

 

BPAの摂取により引き起こされるとされている病気には

不妊症・乳がん・生殖異常・心疾患・自閉症・注意欠陥障害・うつ病・乳幼児の脳への影響 他

などがあります。

普段使っているお弁当箱やラップ、水筒で知らず知らずの間に健康が害されるなんて!!!!!!と驚きを隠せません。

アメリカ、カナダ、フランスなど世界の各国ではBPAへの暴露が深刻な問題として重要視されていて、国レベルで対策を行っています。

しかし、残念ながら日本はまだその段階までは行っておらず、安全性を検討するとしながらも、具体的な対策はなされていないのが現状です。

最も影響を受けやすい妊婦さんと乳幼児は特に気をつけるべきだといわれています。

世界各国でBPAに対する研究検証が行われていますが、いずれも共通して『妊婦・乳幼児への影響』を指摘。

勿論大人も注意するべきですが、特に妊娠中の女性や小さな子供さんをお持ちのお母さんは意識的にBPAを避けたほうが間違いないです。
 
 

クリーンカンティーンは世界初のBPAフリーボトルメーカー


キャプチャ画像引用元:https://www.kleankanteen.jp/

クリーンカンティーン(Klean Kanteen)は世界で初めてBPAフリーの安全なボトルを作ったボトルメーカーです。
 
BPAフリー(free)とは文字通りBPAがフリー、BPAを含まないという意味です。
 

Klean Kanteen®製品の素材には、有毒物質に関する心配は無用です。当社では、研究を行ない、高品質の18-8ステンレスとBPA非含有のポリプロピレン#5(キャップに使用)を選定しました。良質のステンレスは、アルミボトルのように、コーティング加工が必要ないため、臭いが残らず、飲み物に臭いが移ることもありません。
  引用元:クリーンカンティーン公式サイト http://international.kleankanteen.com/japan/about/kanteen-101/why.php

クリーンカンティーンは製品の安全性や環境への配慮などに一貫した強いこだわりを持っています。有害物質に関する心配は無用とはっきり言い切るほど、安全性に注視した製品開発をしてらっしゃる。素晴らしい~(涙)

BPAによる健康被害が懸念されるようになった現在では、クリンカンティーンに次ぐように様々なメーカーがBPAフリーの商品を販売するようになりました。

しかし、BPAフリーを謳う商品の中には、安全性など考えもしない名ばかりのBPAフリー商品が多数存在しています。

BPA以外の代替物質なら何でもBPAフリーであることをいいことに、BPAと同等もしくはそれ以上の有害性がある有機化合物を使用して作られた粗悪な商品もあるそうです。

ただBPAフリーというだけでは安全の指標にはなり得ないわけです。

数あるBPAフリー商品がある中で、わたしがクリーンカンティーンさんの商品を選んだ決め手は、その安全性への真摯な姿勢に惹かれてたから。

こんな会社の製品なら不安なく使うことができるな~と思いました。

工業製品であるという時点で、全く持って有害な化学物質に触れないということは難しい現代。そんな中で少しでも人体や環境に配慮している会社の製品にお金を使いたいですよね。

 

実際にボトルを使ってみてのレビュー

インスレートクラシックボトル 20oz

 

この記事でレビューするのはこちら『インスレートクラシックボトル 20oz』です。

すみません、買って早々子供が落としてぼこぼこに凹んでいます(笑)

インスレートシリーズは12oz(355ml)、20oz(592ml)、32ozl(946ml)、64oz(1900ml)の四サイズを展開(2018.11公式サイト調べ)

うちのは20oz(592ml)サイズです。

インスレートクラシックボトル 20ozは、クリーンカンティーンオリジナルの象徴的なクラシックボトルのデザインとClimate Lock™高性能ダブルウォールの真空断熱構造を組み合わせた、多用途ボトルです。安全な持ち運びができる漏れ防止ループキャップが特徴です。新しいKlean Coat™塗装は今までの私たちのカラーボトルの塗装の4倍の耐久性を持ち、チップレジスタントの高い耐久性で、人にも環境にも安全です。 
引用元:クリーンカンティーン公式サイト https://www.kleankanteen.jp/collections/insulated-bottles/products/insulated-water-bottle-20oz?variant=4850711101481

二層の真空断熱構造で、保冷保温が可能。

サイズはH28.2cm×7(飲み口部)φcmで、重量は346g

本体材質は高性能18-8ステンレス。キャップ材質はポリプロピレン(BPAフリー)になっています。

商品レビュー

さて、基本的な作りやサイズなどを一通りご紹介したので、ここからは個人の感想を述べていきます。

忌憚のない本心からのレビューをすると

  • 保冷保温機能の満足度80点
  • たっぷり入るから良い
  • 子供が持つには重くなる
  • 見た目が可愛くほかの人と被らないのがGOOD
  • 使い勝手、手入れのしやすさは上々
  • 衛生的に飲み物が飲めないという一面がある

が正直な感想です。

✔保温性能

まず、保冷保温機能ですが、国内一流メーカーのボトルと同等、または若干劣るかな?という感じ。

ダブルステンレスのところは大変保温効果が高いのですが、飲み口のところから熱が逃げてしまいます。

この飲み口の色が銀色のところ(本体外部は水色)。この銀色のところだけ内側のステンレスが外に出ている構造になっているのか?熱伝導がおきて冷たさや暖かさが逃げてしまうんですね。

だから、保冷機能としては昔子供に使わせていた象印さんの水筒の方が効果が高いと思います。

それでも、朝入れた飲み物は三時ぐらいまでは冷たいので、そんな馬鹿みたいに熱が逃げてしまうというわけではありません。ご安心を。

ただ、暑い夏はそれなりにぬるくなるのが早いです。

✔大容量の大振りサイズ

飲み物が592mlとたっぷり入るのはお気にりポイントの一つです!

ペットボトル一本分より少し多いくらいという大容量なので、真夏や余程の長時間使用でない限り『飲み物がたりな~~~~~い!!』ということもありません。

あと、重いです。どの水筒も飲み物を入れたら重くなりますが、本体もそれなりに重量感があるので子供に持たせるにはこのサイズは重すぎます。中学生ならなんとか大丈夫ですが、小学生は12ozサイズの方がいいと思います。

肩からかけられるような専用ケースは無いし、キャップのフック?に指を入れて持ち歩くと重くて指が痛くなるんですね。

通学用カバンに入れて持ち運ばせていますが、暑い日はいちいちカバンをあけて水筒を取り出さなければ飲めないということで、子供はちょっと不満顔でした。

✔毎日使いに向いているシンプルで手入れのしやすい構造

 

 

キャップ、本体ともに大変シンプルな構造で手入れがしやすいのは評価ポイントです!

食洗機は上段のみ対応とのことなので、うちでは遠慮なく食洗機に入れて洗わせていただいています。

パッキンも取り外しは楽で、輪ゴムみたいな構造なので洗うのも難儀ないです。本体は哺乳瓶ブラシみたいなのを使えば、底までムラなく手入れできます。

飲み口は広すぎず狭すぎず。製氷機で作った一般的な氷位なら楽々入れることができます。但し、売ってる氷みたいな大きな氷は入らないので注意。

✔ぶつけても壊れない頑丈さ

あと、とても頑丈です!

写真見て頂ければお分かりのとおり、子供がガンガン落としたりぶつけたりしてあちこち凹んでいます。

↑このように外側はひどい有様(汗)なんですが、内側は全く凹みや傷がありません。

二重構造の外側が傷ついたとしても、内側はばっちり守られているので、元気盛りの子供に持たせたとしても安心です!

✔飲み口が外部に触れる点だけ衛生面が気になる

ここまでは高評価が続いたこのボトルですが、一点気になることが…

まあ、このボトルに限った事ではないのですが、このタイプのスクリューボトル全般に言えることとして、口をつける場所が外側に出ているから衛生面について疑念が残る

 

これはあくまでスクリューボトル全般に言えることで、クリーンカンティーンさんのボトル特有のものでも何でもないんですけど、写真みてもお分かりいただけるように飲む時に口に触れる場所が常に外に面している

クラスでうっかり落とした、外で転がした~!なんて時は、飲み口が汚れてしまいます。

というわけで、うちは水筒用の巾着を作って、それにこの水筒を入れるようにしています。せっかくのカッコいい見た目が見えないのが残念~。

だったらスクリューボトルなんて選ぶな~!って感じですがね(苦笑)

まとめ~毎日使うものだから安全なものを~

 
『普段使っている水筒や弁当から知らず知らずの間に有害物質を摂っていたなんて…』
 
これは初めてわたしがBPAを知った時に頭に浮かんできた言葉です。
 
当時のわたしはなんにも考えずにプラスチック製品を選んでいました。
 
現代の有害化学物質の危険性を学んだ後、ふと周りを見回してアトピーや喘息・アレルギーなど様々な疾患を抱えている子供が昔に比べて多いことに気づきました。
 
自分が子供の頃を思い返してみると、今ほど便利な世の中ではなかったけれどこんなにアレルギー等で悩む子も少なかったです。
 
以前祖母に『今の子は体が弱い』なんて言われたけれど、もしかしてこういう便利な工業製品が現代っ子に与える影響は想像以上に大きいのではないのだろうか?
 
何気なく使っている製品のせいで、大事な家族や子供たちが苦しむなんてことになったら…
 
悔やんでも悔やみきれません。
 
そんな考えで選んだクリーンカンティーンのボトル
 
毎日子供が手にしているのを見ても、安心していられる素晴らしい商品です。
 
先に書きましたとおり、ちょっ~とお高めの水筒ではありますが、丈夫で安全なので長く使えるはずです(まだ使って半年くらいだから確かではありませんが…)真剣に選んだ商品だからこそ、愛着が他とは違います。
 
家族のために、未来の子供たちのために、地球のために、応援していきたい商品ですね。
 
安全性の高いおしゃれな水筒をお探しの方は、是非是非チェックしてみてください。
 

 

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