安全なBPAフリー水筒 クリーンカンティーンボトル のレビューをするよvol.2

先日『安全なBPAフリー水筒  クリーンカンティーンボトル のレビューをするよvol.1』という記事の中で『クリーンカンティーン(Klean Kanteen)』のステンレスボトル『インスレートクラシックボトル20oz』についてご紹介&商品レビューさせていただきました。


実は我が家で愛用しているKleanKanteenの水筒はこれだけでなく、『Klean Kanteen(クリーンカンティーン) ワイドインスレート ボトルカフェキャップ2.0 20oz』という商品もヘビーユーズしています。↓

 

こちらはカフェキャップタイプで、先日紹介したクラシックボトルシリーズとはまた違った善し悪しがあります。

先日折角クラシックボトルの方を紹介させて頂いたので、今回はこちらのワイドインスレートタイプのボトルについても比較しながらレビューを書かせていただこうと思います。

BPAフリーの安全な水筒をお探しの方は、宜しければ『安全なBPAフリー水筒  クリーンカンティーンボトル のレビューをするよvol.1』と併せてチェックしてみてください。

大人向きにヘビーユーズしているワイドインスレートボトルの感想

たっぷり入って入口が広いワイドインスレートボトル

夫とわたしがそれぞれ一本ずつ持っているのがこちら
仕事、レジャーなどさまざまなシーンで活躍してくれています。

前回ご紹介したクラシックボトルはキャップがスクリュータイプですが、こちらはカフェキャップなのでどちらかというと大人向きです。

どちらも内容量は同じですが、写真をご覧になれば外観のフォルムと背の高さ、入口の広さが若干異なります。

 

こちらのボトルも先日ご紹介したクラシックボトルと同じでお値段は4200円前後しました。やっぱり高いですよね…。

勿論高いのには理由がある(良質な原材料や製造にかかる手間など)んですが、600ml弱しか入らない水筒に4200円は、買うとき一瞬悩んでしまったお値段でした。

有害物質を含まないBPAフリーボトル

何でこんな高いボトルを使っているのか?というと、有害な環境ホルモンであるBPAを含まないからというのが最たる理由です。
 
BPAについては『安全なBPAフリー水筒 クリーンカンティーンボトル のレビューをするよvol.1』の中で詳しくご紹介しているので、BPAが何たるかをまだご存知でない方はそちらを参照してみてください。
 
 

実際にボトルを使ってみた感想

ワイドインスレート ボトルカフェキャップ2.0 20oz

 

インスレートシリーズは12oz(355ml)、16oz(473ml)、20ozl(592ml)の三サイズを展開(2018.11公式サイト調べ)

我が家で使っているのは一番大きなサイズの20oz(592ml)サイズです。

ワイドインスレートボトル 20ozはホットコーヒーやホットティー、その他のお好みの冷たい飲み物を入れる為のベストなステンレスボトルです。新しい漏れ防止カフェキャップ2.0が付属しており、Climate Lock™高性能ダブルウォールの真空断熱構造で、温かい飲み物や冷たい飲み物を安全に持ち運ぶことができます。 クリーンカンティーンのワイドボトルと同様に(そして巷のほとんどの外出用マグカップとは異なり)、このシンプルでエレガントなボトルはとても簡単に洗浄できます。新しいKlean Coat™塗装は今までの私たちのカラーボトルの塗装の4倍の耐久性を持ち、チップレジスタントの高い耐久性で、人にも環境にも安全です。
引用元:クリーンカンティーン公式サイトhttps://www.kleankanteen.jp/collections/insulated-bottles/products/insulated-coffee-mug-20oz?variant=4936996257833

こちらもクラシックボトルと同じく二層の真空断熱構造で、保冷保温に対応しています。

サイズはH22.5cm×7.5φcm、注ぎ口の広さは54 mmと幅広。重さ291g。クラシックボトルより軽い作りになっています。

本体材質が高性能18-8ステンレスで、キャップ材質はポリプロピレン(BPAフリー)なのはクラシックボトルと同じですね。品質と安全性を重視した真摯なクリンカンティーンの姿勢はゆるぎません。

詳しい商品レビュー

前にご紹介したクラシックボトルも良い点・悪い点ありましたが、この商品も同じように一長一短があるな~と感じたのが正直なところです。

ネットで注文するときには気付かなかった、『実際に使ってみたからこそ分かること』が沢山ありました。

というわけで、ここからは使用して感じた個人的な感想を本音で書き綴っていきますね。

このワイドインスレートボトル(カフェキャップ)の大まかな感想はこんな感じ。

・保冷保温機能についてはやや満足
・入口が広いのがとても良い
清潔さを保つという点では抜きん出ている
・キャップパーツを組み立てるのが難しい
・日本の商品よりも大きめのアメリカンサイズが便利

一つ一つ詳しく説明していきますね。

保温性能

最初に、保冷保温機能ですが、ちょっと物足りないな~と思うのが正直なところです

本体のダブルステンレスのところは保温性が高いですが、カフェキャップ部分から熱が逃げます。特に温かいものの放熱が大きく感じるかな…

中身に熱いものを入れると、カフェカップ自体が熱くなります(熱が逃げてる証拠)。

これはカフェキャップが構造的に薄い(厚みがない)からだろうなと思っています。

沸かしたてのお湯を入れても、二時間~三時間でまあまあぬるくなってしまうんです。え~ん
 

そんな馬鹿みたいにぬるくなるわけではないですが、茶葉やコーヒーは間違いなく抽出できないくらいの温度になります。(伝わるかな?この表現)

冷ます必要のない&口に入れた時に熱いと感じない適温か、時期によっては(冬とか)それよりぬるくなるかな…。

このカフェボトルにする前はニトリで買ったカフェボトルやJessie Steeleというキッチングッズのメーカーの水筒を使っていたのですが、それらの安価なボトルに比べても保温性はそれほど変わらないですね。

『ちゃんとしたメーカーだから保温効果が際立って高いか?』と聞かれたら、それは微妙な返事です。

まあごくごく普通の保温性なのでしょうが、いかんせん4000円以上も払って買った一流のボトルメーカーの商品なので、もう少~し保温できて欲しいな~、と思うのが正直なところ。

日本国内の一流メーカの保温性のある水筒の方が、多分熱は保てるのかと思います。

勿論半日も経てばどの水筒も中身がぬるくなるもんですが、こちらのボトル(というかキャップ)は特にぬるくなるのが早いなと感じています。

先日ご紹介したクラシックボトルはワイドインスレートに比べたらまだ保温効果が高いです。これ↓

こちらはキャップ自体がすごく厚いので飲み物を入れても『キャップが熱いor冷たい』と感じることはないですね(キャップからの放熱が少ない。)

カフェキャップは失敗したな~と思うのが正直なところ。

ワイドインスレートボトルには別売りのループキャップ↓が発売されており、そちらのほうがより熱を逃さないみたいなので(友達がこちらを使用しているので聞いてみた)、キャップだけを再度購入しようかと検討しています。

最初からループキャップが付いているボトルもあるにはあるんですが、サイズ展開が16oz(473ml)だけなので、大きいサイズや小さいサイズが欲しい方はどうしても別売りのキャップを購入せざるを得ないのが辛い…。

あっつあつを長持ちさせたい方は、最初から潔くループキャップを購入した方がいいかもしれません。

(※その後このルーフキャップを購入し、現在はルーフキャップを使っています。→クリーンカンティーンの交換用ループキャップを購入したよ
クリーンカンティーンの交換用ループキャップを購入したよ

入口の広さはGOOD!

 

飲み物を入れる口が広いのはかなり便利です。

先ほども書きましたが54mmもあるので、大きな氷なんかでも楽々入ります。

洗浄用のブラシも余裕ですっぽりと入るので、手入れがしやすいです。これ大事ですよね。

見た目の良さに惹かれて水筒を買ってみたものの、とかく手入れがしづらかった!という失敗を過去に何度もしてきたものとしては、この買い物は大正解だったなと自負しております。

先日ご紹介したクラシックボトルはこの半分位しか入口の広さが無いので、洗いやすさは段違いでこちらのワイドインスレートに軍配が上がりました。

清潔さを保てるという点では抜きん出ている

このワイドインストレートボトル(カフェキャップ)は『細部まで清潔な状態を保てる水筒としては群を抜いてトップ』だと思います。
 
先ほど述べましたが入口が広いので洗いやすい!ということと、もう一つ、カフェキャップは細部まで分解できる構造になっています。
 
 
写真をご覧頂ければわかるかと思いますが、細かいパーツまで完全にバラバラになるんです。
 
この構造のお陰で本体・キャップ共に洗えないところが一つもないんです

水筒に限らず、卓上のポットとかもそうなんですが、『ここ汚くなると思うのにどうして取り外しできないの!?』と叫びたくなる部分ってありませんか?

わたしは結構そういう失敗を重ねてきたので、この水筒の清潔性が保てる構造というのは大変評価しています。

ボトル内、キャップ内、手の届かないところが無いです。素晴らしい。

手入れが細かいところまで行き届くのはクリーンカンティーンのボトルの大きな特徴ですね。

キャップの構造が若干難しい

 
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こちらのカフェキャップ…、慣れるまで組立に苦戦します
 
先ほどご紹介したように、パーツが細かく分解できるのでとても手入れがしやすいんです。

一方で、小さなパーツがなくなりやすかったりいちいち外すのが大変だったりと、細かく分解できる分『分解・組立』が煩わしいのも事実です。

疲れている日なんかには『もう少しシンプルな作りには出来んかったのか!!?!?!?』と何回か叫んでしまった(笑)
そして、構造は若干難しい。慣れれば簡単なんですが、慣れるまでは上手くパーツがはめられなかったり、順番を間違えて組立してしまったりと結構苦戦しました。

ウチの夫もこのキャップの煩わしさに最初は若干イライラしていました。

慣れるとなんてことはないんですが、国産のメーカー品よりはちょっと面倒くさい作りになっていると心づもりしてから購入されたほうがいいかと思います。

日本の商品よりも大きめのアメリカンサイズが便利

大きすぎず小さすぎずの絶妙な大きさ!も、この商品の長所の一つだと思っています。
 
先にも述べましたがこの20ozサイズ(592ml)って日本の国内の商品サイズとしてはあまり見ないですよね?
 
大体が500mlとか360mlとか、800mlとか1リットルとかかな?(詳しくはありませんが)
 
500mlくらいだと物足りなくありませんか?コンビニなんかで買うペットボトルの一本分位の大きさですよね。絶妙に足りない…
 
以前500mlのカフェボトルを使っていたのですが、午前中の水分補給として絶妙に足りなかった(飲みすぎ?)
 
コーヒーカップ一杯が180mlということなので、コーヒーに換算すると500ml水筒なら2杯+ちょっと足りない一杯140ml)しか入りません。最後の一杯もうちょっと飲みた~い!
 
でも、かと言ってあまり大きすぎる水筒は荷物として重い&かさばる(涙)保温水筒はただでさえ重いのに、大容量の飲み物を入れたら…持ち運んでいるうちに肩こりになります(爆)
 
個人的にこの20ozとかいう見たこともないような単位の大きさはとても使い勝手のいい絶妙な量だと思っています。
 
最大限飲み物を詰めて、更に持ち運びにストレスがない限界値!
 
コーヒーカップ3杯分よりちょっと多いくらい(並々ついで三杯位)が治まるので、かなり満足度が高いです。
 
わずか92ml!されど92mlです!!!

まとめ

 
今回の記事内ではあまり触れませんでしたが、まずクリンカンティーンのボトルの最も素晴らしい点はその安全性です。

有害なホルモンを含まないだけでなく、製品自体の安全性に最大限配慮して作られています

さらに、手入れのしやすさや見た目の格好良さなど、プラスアルファで個性が詰め込まれています。

正直、カフェキャップの熱が漏れやすいという点は改善して欲しいと思う点です。(特にアツアツが大好きな私にとっては)

ですが、総評価的には85点!大満足です。

だって、いちいち『このプラスチックから有害なものが出てないかな~?』なんて気にしながら飲み物を口に運ばなくて良いし、保温性以外のところでほかの商品には無い利点がたくさんあるので。うんうん。

最初にお話したとおり、ちょっとお値段は張るボトルです。

でも、一生ものの品質であることは間違いないです。

安全な水筒をお探しの方は是非、ご自身、ご家族、おこちゃまの健康と安全のために、そして地球のために、有害物質を含まないこだわりの水筒『クリーンカンティーン』の製品を使ってみてください♫

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