小学生の家庭学習習慣は進研ゼミがベスト!元塾講師が語るチャレンジ小学講座の利点

 

今日も反抗期の我が子と喧嘩しながら勉強した元塾講師&家庭教師のJADEです。

いきなりですが、成績が良いお子さんとなかなか思わしく伸び悩むお子さんの違いって何だかわかりますか?
 
子供に聞くと間違いなく『頭の良し悪し』だと答えますが(笑)、わたし個人の意見は『家庭学習の習慣の有無』と『お子さんの家庭学習を親御さんがどの程度しっかり把握しているか』が子供さんの成績にかなり影響すると思っています。
 
どんなに有能な先生がいる塾に通わせたとしても、家庭学習の習慣がなければ成績は伸び悩みます。
 

そんなわたしが自分の子供の学習の友に選んだのは『チャレンジ』(進研ゼミ)

小学生の間にチャレンジで自宅学習の習慣と基礎を固めたお陰で、中学に入っても学年一桁上位を常にキープしています。

中高一貫校や特別な難関私立の中学を目指す場合を除いて、一般的な公立小学校⇒公立中学⇒公立高校⇒国立大学位の進路を考えているのであれば、わざわざ小学校の頃から高額な塾に通わせる必要は全くない、と考えるのが個人の持論です。

これは塾講師や家庭教師をしてきた経験からたどり着いた考え方です。

普通塾の先生をしていたら塾推進派になりそうですが、わたしの場合は逆。

わざわざべらぼうに高いお金を出さなくても、手頃な自宅学習教材で十分なのにな~と思いながら指導していました。(雇われの身だったので、当時本音は隠していましたが…。)

今日は”何故わたしが子どもの自宅学習に『チャレンジ』(進研ゼミ)を勧めるのか?”をちょっと経験談を踏まえながら話していきたいと思います。

 

小学生のうちは自宅学習を習慣化させるのが最重要課題

 

塾にお任せでは思うように成績が上がらない理由

 
冒頭でも言いましたが、子供の成績は自宅学習の習慣に大きく左右されると言っても過言ではないです。
 
どんなに有能な先生が集まる塾に通ったとしても、自宅での学習習慣が身についていなければお金をドブにすてているようなものです。
 
なぜなら、わずか週一二回の塾時間では、勉強時間が圧倒的に少ないからです。
 
単純に計算しただけでも一目瞭然です。
 
例えば自宅で毎日1時間ずつ勉強していたら、週に7時間、月に30時間前後、年間にしたら360時間もの学習時間を確保することができます。
 
一方、塾に週二回2時間通った場合、週に4時間、月に約16時間、年間200時間弱しか学習していないことになります。
 
たった一年で160時間もの差がつき、小学校6年間では960時間もの総勉強時間の差が出ます。
 
わたしが指導してきた生徒の中には『塾に行っている』ということで満足して、自宅学習をおろそかにしている子供達が沢山いました。
 
また、大変失礼ですが親御さんの中にも『家では勉強しないから塾に入れた。塾で勉強するから安心』と完全にこちらに丸投げしておられる方が少なくありませんでした。
 
いやいやいや、違うから!!!!と大声で叫びたくなりましたが、ぐっとこらえましたよ。クビになっても困るので(笑)
 
皆さんご存知かと思いますが、勉強というのは『繰り返し』がとても大切です。
 
漢字、計算、歴史の暗記、文章読解力、単語などどこをとっても繰り返しの練習が無くては自分の知識にすることはできません。
 
人間は一度学んだことを何度か繰り返してやっと記憶になります。
 
塾や学校の授業で一度教えられたことを、何の復習もなしに忘れずに覚えられる子は見たことがありません。
 
でも、塾での学習だけでは繰り返しに割ける時間がかなり限られてきます。
 
だって、わからないところを説明して30分、実際に問題を解いてみましょうで30分。長くて二時間の塾時間の中でこれをしたとしたら?
 
せいぜい一単元、多くて二単元くらいやってハイ終了です。前回の学習の定着のために復習までしたら、どんなに頑張っても一つ位しかできません。
 
これを週に二回やったところでどのくらい進むのでしょうか?
 
学校の授業の方がよっぽど進むでしょう。
 
結局、塾に通って目立った効果があるのは『塾の宿題を家庭でしっかりとこなしてこれる子』に限られます
 
『家で勉強できないから塾に入れたのに、家で勉強しなきゃ塾に行く意味がないなんて!』と親御さんに面と向かって言われたことがありますが、塾はドラえもんのひみつ道具じゃないんだから、時間までは生み出せませんよ…と。
 
家で全く勉強しないよりは塾で週に数時間でも勉強したほうがましですが、それでも自宅学習を毎日きちんと行なう子の積み重ねには到底及びません。
 
塾が出来ることなんて実はとても少ないのです。

だから、わたしは小学生のうちに塾に通わせる意味はあまりないと思うのです。

だって、どのみち自宅学習が必要なんだから、最初から自宅学習だけやってりゃいいじゃん?ってわけ。単純明快です。

 

時間と費用を考えると、小学生の塾は効率が悪い

 

 

以前他の記事でも触れましたが、うちの子供は小学校高学年からとある学習塾に通い始めました。

 
わたし個人は別に行く必要はないと思っていたのですが、友達がいるから行きたいという本人の希望があり、本人がやりたがっているならと入会しました。
塾を始めてみてびっくりしたのはやっぱり費用の高さ
 
子供が通っている塾は、小学生の場合一教科7000円強(住んでいる地域によって違う)。
 
国数英の3教科を展開していますが、三教科習わせたら20000円を軽く超えます。たっけぇ!!!!!
 
先述した通り、自宅学習がなければ塾に通う価値なんて半分以下になってしまうんです。

 

プラス、塾は親御さんの送り迎えが大変な負担ですよね?

行って帰って一時間、勉強二時間の合計三時間を拘束される。夕方の忙しい時間の送り迎えって本当に大変です。

でも、家庭学習なら、自宅の居間にでも座って一時間やればいいのです。たったそれだけ。無駄な行き来の時間が無いのは、親にとっても子供にとっても負担が少ない。

車のガソリン代や、忙しい夕方に子供を送り迎えする手間、高額な塾の費用を捻出する必要は無くなるんです。

正直言って小学生には塾は必要ない

 
塾講師とか、家庭教師してお金をもらっていた分際でこういうことをいうのはナンですが…、はっきりいって小学生のうちから塾に通う必要は殆どないと思います。
 
皆さんもご存知かとは思いますが、小学生の学習はそう難しい内容はありません。
 
専門性のある塾の先生じゃなくても、親御さんで十分指導できるレベルのものばかりです。
 
学習進度も決して早くはありませんし、親御さんが忘れてしまっているような内容でも、子供の教科書を読み返すくらいで簡単に教えられる内容です。
 
勿論、難関私立付属や国立大学附属、中高一貫などの”受験”が必要な中学に進学する場合は別ですが、一般的な小学校に通って良い成績を取りながら、一般の公立中学に進学してまずまずの学力をキープするのは特別に大変な事ではないというのが正直です。
 

逆に言うと、塾の先生をしていた頃は、親御さんでも簡単に教えられるようなことを教えているだけで、月に何千円もの月謝をもらっていたんです。

親御さんが子供のそばについて、一日一時間だけ勉強に付き合うだけで、塾に行くのと何ら変わらない、またはそれ以上の効果が自宅で得られます。

わたしからすれば、小学生を指導する塾の先生というのは、この親御さんの手間を肩代わりする存在だと思っています。

その為に月何万も払うのはちょっと…高すぎませんか?

だから、うちの子は塾に通わせる気は毛頭なかったんです。

だって、お金の無駄だし。

森永卓郎さんだって自書の中で言っていましたもの『子供は塾に行かせないで親が指導すれば最大の節約だ』って。

 

小学生の自宅学習は誰でも教えることができる

 
こんなことを言うと結構多くの人から『あなたは元塾の先生だから、自分の子供を教えることができるんだ』と言われます。
 
いえいえ、絶対それはありません!
 
嘘偽りない本音を言いましょう。
 
お子さんが中学になったら、正直なところ、子供さんを指導できる親御さんとできない親御さんに分かれてくると思います。
 
大変失礼かもしれませんが、中学生が指導できるスキルの有無は、親御さんの学歴や大人になってからの学習歴にかなり左右されると思います。(特に英語と数学)
 
しかし!どんなに子供のころ勉強が苦手だった親御さんでも、小学生までは間違いなく指導できます。
 
例え小学生時代に勉強がダメだった人でも、今大人の脳を持ってすれば小学生の勉強なんて簡単です。
 
大事なのは、何をどれだけ学んで覚えているか?でなく、お子さんのために今から復習して教えてあげることです。
 
別に全てを一から教えるわけではありません。子供さんは学校で大方のことを習ってくるわけですから。
 
親御さんにもとめられることは、お子さんが一日に1~数時間真剣に自宅学習に取り組める環境を作り学習を促すことと、わからない時には一緒に考えて指導するそれだけです。
 
塾に送り迎えする時間と体力があれば、ほどんどの親御さんができる範囲のことです。
 

自宅学習を習慣化させるのにベストな教材チャレンジ

 

子ども主体で、親も無理なく自宅学習の指導ができる

 
わかった!よし!子供に自宅で指導しよう!と思っても一体何をさせたらいいの?と思いますよね?
 
本屋さんに行けば問題集やドリルがいっぱい売っているけれど、一体どれを買ったいいのかわからないですし。(正直言うと、あの手のドリルで良いと思うものはあまりないです。不親切なものが多すぎる…)
 
わたしはこの記事のタイトルの通り、進研ゼミ小学講座の『チャレンジ』をおすすめしています。
 
進研ゼミのチャレンジは、基本的にお子さんが一人で学習して理解できるような内容になっています。

一回あたり15~30分程度の内容で、必要な学習事項を効率よく網羅して学ぶことができます。

 
その内容は、子供がわかりやすいように工夫されており、マンガやカラフルなイラストなどを用いながら、丁寧に学習内容を説明しています。
 
他社の通信教育の教材、また、自分が家庭教師などで使用してきた教材と比較しても進研ゼミの教材が圧倒的に良いと思った理由は『何故そうなるのか?』という学習の過程をとても丁寧に説明しているところです。
 
学校の授業の内容を再確認することができます。
 
例え学校で十分に理解できないで終わってしまったとしても、チャレンジで再学習ができるのです。
 
これはただ問題が並べられただけの市販のドリルとは違う、チャレンジ最大のメリットです。紙面であれだけ指導できる、そのノウハウは進研ゼミの経験と歴史あってのものだと思います。
 
万一子供さんが自分でわからないところがあっても、親御さんはチャレンジ教材での説明をしっかり読めば十分に理解し教えることができるようになっています。教材についてくる答えの本ないの解説も大変丁寧で、わかりやすいです。
 
そして、学習の内容を定着させるに十分な内容の例題や類題も用意されています。
 
学校での授業、問題⇒チャレンジでの再解説、問題 を確実にこなせば、中学入学時には十分に問題ないレベルの実力がついているはずです。(余談ですが、わたしは進研ゼミと学校の勉強だけで国立大学まで入りました。)

 

チャレンジは良材だが子どもに与えて終わりではダメ

 

チャレンジは子供の自主的な学習を促すようにできている素晴らしい教材ですが、教材を与えるだけで家庭学習を子供任せにするのはNGです。
 
これは、塾に入れてあとは先生任せというのと同じ。
 
子どもにチャレンジを与えておしまいでは、子供はやらなくなります(うちの夫はこれだったらしい)
 
子供の学習の基礎が固まるまでは、必ず親御さん主導のもとで自宅学習の習慣をつけさせる働きかけが必要です。
 
その時間に行うの学習には、進研ゼミ小学講座のチャレンジがオススメというわけです。
 
例えば、我が家の例ですが、うちは家に帰ったら遊ぶ前に必ず勉強をするというルールを小学一年生のころから設けていました。
 
学校の宿題とチャレンジを合計1時間、毎日必ずやらせていました。その際にはわたしもそばにいて、子供が何をやっているのかを確認。
 
一日のうちの一時間だけは子供の学習に注視し、字を丁寧に書いているか?見直しはしたか?など細かいところまで目を配ります。
 
たった一時間だけです。それを毎日繰り返すだけです。特別難しいことはしていません。
 
お茶を飲みながらとか、時には雑誌をチラ見しながらとか、ちょっとのんびり過ごす延長で子供の学習習慣に付き合います。
 
そうすると、親子で学習しているという連帯感が生まれてきますし、何より子供のことがとてもよく見えてきます。
 
計算の丁寧さが足りないな~とか、理解力は早いけれど物事を粘り強く考えるのが苦手だなあなんてことに気づいたりします。
 
親子で自宅学習する時間は、そういう気づきを得る時間にもなるんです。
 
これは、学習を学校や塾任せにしていては見逃しただろうな~と思いました。
 
ある程度子供自身に学習の習慣がついて、自主的に家庭学習をするようになったら本人に任せても良いと思いますが、小学校の中学年くらいまでは親子で一緒に学習の時間を過ごすようにするのをお勧めします。
 
子供は『やりなさい』では動きません。『一緒にやろう』という声がけがとても大切です。
 
やだ~といって乗ってこないお子さんもいるかとは思いますが、そこは心を鬼に。何度も繰り返して、一緒に学習するのが当たり前だと思えるまでトライです。
 
一度習慣化してしまえば、先までずっと続いていきます
 
小学校でしっかりと自宅学習を習慣化させておけば、中学、高校になって本格的に塾のお世話になる時期が来ても、きちんと自宅学習を行えます。=塾の恩恵を最大限に活かすことができます。

子供の学習習慣はなるべく小さいうちから

子供さんの家庭学習習慣はできるだけ低学年、できれば小学一年生からコツコツとつけることをお勧めします。
 
学年が大きくなればなるほど自我が強くなりなかなかいうことを聞かなくなるから…というのは勿論ですが、最初の方でも書きましたように『積み重ねが産む総学習時間の差』はものすごく大きいです。
 
一日一時間の宿題と進研ゼミを六年間地道に積み重なれば、それはものすごく大きな力になります。
 
学習内容が多少難しくなってくる高学年になって、慌てて取り戻そうとしても簡単には追いつけない差が出来ています。
 

教育費節約の意味でもチャレンジはものすごくおすすめ

チャレンジの最大のメリットと言っても過言ではないのが『受講費のお得さ』です。
 
チャレンジは学年によってや、支払い方法によって受講費が異なるので一概には言えませんが、それでも一般的な塾に比べてかなりお安いです。
 
例えば小学一年生の場合、12ヶ月分一括払いで支払うとひと月あたりの受講費は2705円です。
 
一般的な塾の平均値に比べて4千円以上お安いと言われています。(詳しくは↓の公式ページをご覧下さい。)
進研ゼミ小学講座 公式サイト:小学一年生の受講費受講システム
しかも、複数教科でです!塾の一教科の値段よりも圧倒的にお安いです。
 

昔わたしが講師として教えていた塾では一教科7400円の金額設定がされていました。国語、数学、英語のみで理科と社会は無かったので、小学生は大概が2教科受講の子ばかり。

ひと月に親御さんが支払う金額は14800円。たった2教科、週に2回各二時間の為だけにです。送り迎えのガソリン代を含めたらもっと実際にはかかっているはずです。

チャレンジは複数教科で2705円(小学一年生講座、12ヶ月分一括払いの場合)ですよ?

その差額の大きさは言うまでもないですね…。

先にも述べましたが、とにかくチャレンジの教材は小学生の基礎学力をマスターするのには十分な内容です。

安かろう悪かろうというわけでは全くないのです。

ただ、監視の目と子供の勉強管理を塾の先生に任せるか、自分がやるかの違いです。

正直言って、その違いのために1万円以上の差額を支払うだけの価値があるとは、塾講師をしていたわたしですら思いません。

一日一時間そばに寄り添い、子供の成長を見ながら、お金の節約ができるんですもの。

わたしは断然進研ゼミを選びますね。

だから、うちは小学から引き続き中学講座もずっと受講し続けています。

 

 

まとめ

 
繰り返しになりますが、学習の基本は家庭にあります
 
ここでは小学生に的を絞って書きましたが、中学生だって高校生だって、何なら新たなことを勉強する大人だって、どんな人も自宅学習が基礎になります。
 
子供さんの勉強を真剣に考える親御さんには、是非『どこの塾に入れようか?』ではなく、自宅での学習習慣をいかにしてつけさせるか?に注目して頂きたい。
 
幼少期からの自宅学習習慣は、中学、高校までずっと続いていきます。
 
時期が来てから慌てて勉強を習慣化させようと思っても、簡単には行きません。
 
しかし、歯磨きをするとか、顔を洗うような感覚で『当たり前に毎日学習する』習慣を小さな頃から続けていれば、お子さん本人が違和感なく勉強に取り組むことができます。
 
受験やテストなど必要に迫られた時に、急に机に縛り付けられて何十時間も勉強する生活に一転するよりも、何気なく小さい頃から繰り返してきたことをそのまま続ける方が本人にとってはずっとストレスが少なくてすみますしね。(勿論親御さんにとっても)
 
長年色々な教材を見てきましたが、ここでご紹介した進研ゼミは自宅学習をスムーズにしてくれる良材です。
 
無料の資料請求システムがあるそうなので、今お子さんの自宅学習習慣にお悩みの方は、試しに一度ご覧になられてみるのも手かな?と思います。
 
是非是非、お子さんと触れ合いながら、毎日子供さんの学習を見守る時間を持たれてみてください。
 

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