DIY &インテリア好きにオススメ!Netflixの秀逸インテリア番組を紹介

近年DIYが人気になり、センスのある手作りインテリアデザインに興味を持つ人が昔より増えた気がします。

100均やホームセンターで購入したお手軽な材料で、素敵にお部屋を変身させている方がいっぱい!
 
かくいうわたしもその一人…と言いたいところですが、全くそんな才能も技能も持ち合わせていません(笑)
 
でも、インテリアデザインを考えたり、DIY関連の番組やサイトを見るのは昔から大好き!
 
むかーしむかーしの石器時代(笑)に放送されていた『ジャスト』という昼のワイドショー内で人気だった企画『お部屋改造し隊』なんかも大好きでした。ビデオに録画して何度も見るほどでした。(この話題わかる人何人居るだろうか…遠い目)
 

そんな、インテリアやお部屋改造を『見る』のが大好きなわたしが、今年めちゃくちゃハマったNetflix番組があります。

その名も『インテリア改造計画』

イギリスのインテリアデザイン&お部屋改造番組で、日本ではNetflixでのみで観ることが出来る作品です。
 
この番組、日本語の邦題『インテリア改造計画』が野暮ったい印象を与えるんですが、イギリスならではのおしゃれで本格的なDIYとお部屋改造が観れるものすごーく面白い番組です。
 
日本の地上波なんかで放送されたら、絶対大人気になる!と断言してもいいくらい、パワープッシュ!
 

もしNetflixに加入されていて、まだ見たことが無い方は是非見ていただきたい!!

ていうか、この番組の為にNetflixに加入しても十分満足できるだろうといっても過言ではない、とーーーーーっても秀逸な番組です。

そんなわたしの大好きな『インテリア改造計画』の魅力について、この記事では熱く語ってゆきたいと思います。

 


画像引用元:IMDb https://www.imdb.com/title/tt4695902/?ref_=ttmi_tt

 
『インテリア改造計画』(現代:The Great Interior Design Challenge)は、アマチュアのインテリア&DIY好きがその腕を競い合う番組です。
 
インテリア版のアメリカンアイドルとかTHE VOICEとでもいいましょうか?
 
毎エピソード、数人のアマチュアインテリアデザイナーが同じ条件の元で一人一部屋お部屋の改装をし、審査員がその出来や過程を評価して勝ち進む人を選んでいく…というのが番組の基本構造。
 
同じ予算、同じ間取り(じゃない時もある)、同じ制限時間内でどれだけ完成度が高く洗練された部屋を作るか?の腕試しをし合うのです。
 
ただ同じ条件で自分の得意なジャンルで自由にデザイニングするわけではありません。
 
戦いの舞台となる部屋には家主が居て、その家主の希望がデザイニングのテーマになっていきます。
 
実際に改装が始まる前に、挑戦者には家主の希望が伝えられます。
 
その希望に沿って一週間でムードボード(プレゼンボード)を製作。
 
出来上がったムードボードを家主に見せてプレゼンテーションするところから、番組の審査が始まります。(プレゼンテーションも審査の対象)
 
ムードボードを見せて、家主からのOKが出れば改装開始!(OKが出ないと改装が進められない)
 
三日の期限内に改装を完成させ、審査員と家主の評価を総合判断して脱落者が決まります。

インテリア改造計画の見所


画像引用元:IMDb https://www.imdb.com/title/tt4695902/?ref_=ttmi_tt

番組内容をざっくりと説明しましたが、これだけを読むと、単なる”インテリア改造を競う番組”のように見えますよね。

日本のお部屋改造のDIY番組とさして変わらないようにも思えますが、全然違います!!

 
日本のテレビ番組で行うDIYレベルとは段違いの大掛かりな改造、そして日本人の感覚ではなかなか出来ないようなど派手で多種多様なインテリアデザイニングが見れるんです。

古式ゆかしき伝統のある建物を豪快に改装


画像引用元:IMDb https://www.imdb.com/title/tt4695902/?ref_=ttmi_tt

この番組を見てまずびっくりしたことが、何世紀も前の伝統ある建物が番組の舞台になっていること。
 
家の寿命が数十年の日本では、何百年も前の長い歴史を持つ住居を素人のデザイナーが自由にペンキ塗ったりするんなんて考えられないですよね?
 
日本の歴史に換算すると明治とか、下手したら江戸時代位からある建物の壁を、バリバリ剥がしたり塗ったりするんです。
 
木造建築文化の日本じゃ、その頃の建物は皆指定文化財でしょうよ(汗)
 
この番組では、そういうながーい歴史のある貴重な建物を惜しげもなく改装の舞台にして、プロでも何でもない一般のインテリア好きがやりたい放題改装してしまうんです!
 
小さなコテージ、石造りの家、お洒落なフラットから、時にこんな↓お城まで!!!


画像引用元:wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Interior_Design_Challenge

いくらインテリア好きだといっても、こんな城を改装する度胸ありますか?…

 
わたしなら怖くてできないよ~。
 
これはどの住居も何百年という単位で使用されているイギリスだからこそできることですよね…
 
日本で同じことを実現しようと思ったらかなり難しい!だからこそ、見ていてとても楽しいんです。
 
イギリスの人ならなんてことないのかもしれませんが、日本人からすると目玉が飛び出るような古い建物が次々とおしゃれに改装されていくんですよ…。
 
ハイクオリティの改装は勿論、異文化の非現実感も楽しめる。
 
日本人だからこそ、本国イギリスの人よりもワクワク感が強く感じられるのだと思います。

色使い・柄使い・構想が大胆


画像引用元:https://interiorstylehunter.com/interior-style-hunter-interviews-rob-fawcett/

この写真の真っ青なお部屋。こちらもエピソード内で改装された一室です。
 
すげー、青くないですか?青っ!!
 
こんな大胆な色使いを選ぶ勇気がある人は、ぶっちゃけ日本人には少ないかと…。
 
日本のインテリアはとかく白&茶&ベージュが多い。
 
特に近年白が流行しているのか?お洒落な部屋は皆真っ白け…。
 
が!!個人的にはこれに意義を申し立てたい!!!
 
色のもつ波長は、人間の心身に豊かな影響を与えてくれるのに…、皆真っ白けじゃつまんないよ~!
 
どこもかしこも病室みたいじゃん!!
 
勿論、白は清潔感があるし、部屋は明るくなるし、何にでも合うけどさ…
 
もっと色であそんでいこーぜ!ジャパニーズ!!
 
っとまあ、わたしの個人的な持論は置いておいて…(すみません脱線しました)
 
『インテリア改造計画』内で行われる改装はとかくカラフル!
 
そして、北欧、シャビーシック、ゴシック、インダストリアルモダン、アイリッシュパブスタイルなど多種多様なスタイルのデザイニングが見れて、ものすごーく勉強になる

んです。

 


画像引用元:https://www.nytimes.com/watching/titles/the-great-interior-design-challenge

大胆な柄や色、多様なスタイルをどのようにミックスするとまとまりが出るのか?などは、なかなか日本のDIY番組からは学べないですよね。
 
審査員はプロのデザイナー達なので、彼らの口から出る言葉もとても参考になる。
 
番組を見るたびに色使い・柄使いの楽しさを覚えていきます
 
感化されて、色使いのあるリフォームがしたくなってきますよ~!
 
DIYをしつくしてマンネリしてきた方なんかには、新たな刺激になってワンランク上のカラーデザインを楽しむヒントになるんじゃないでしょうか?

低予算ならではの工夫が参考になる


画像引用元:http://lucytiffney.com/great-interior-design-challenge/

一部屋の改造予算はわずか1,000ポンド。本日調べの日本円で144000円くらいになります。

二トリに行って大きなソファとちょっとおしゃれなテーブル買ったらあっという間に無くなる金額ですよね。

たったこれだけの予算で、壁から天井、床、カーテン、小物、家具まで全部賄うことが求められます。

すっっごい厳しい条件です!!!

だから、参加者は新品の既製品など到底買うことができません。皆、骨董市で格安で品物を手に入れたり、安価な布を購入して自分で染めて縫ってファブリック類を作ったり、既存の家具を自身でカラーリングしたりします。

番組内では時にものすごく広い部屋の改装が求められることも…。


画像引用元:http://www.relicsofwitney.co.uk/our-picks-week-1-great-interior-design-challenge

↑こーんな広い部屋を14万円でイメージまるごと変えて総取っ替えしろ!と言われたら、そりゃもう出場者は節約に節約を重ねなきゃならないですよね?

そうすると、必然的に高い創造性やびっくりするような工夫が生まれたりします。

回を重ねることに、勝ち進むことにチャレンジャー達のアイデアがどんどん進化を重ねていくというのも、この番組の大きな見所の一つだと思います。

レベルが高い出場者のこういったDIY技術は、DIY好きにはかなり参考になると思います。

DIY初心者の私でも『へ~、こんなふうにやるんだ~』と勉強になっているくらいですから、既に色々できる方なら技術の幅を増やすことができるはずです。

人間模様や成長が感動を呼ぶ


画像引用元:https://www.bbc.co.uk/programmes/b06zz8pm

勝ち抜きスタイルの競争番組ですので、出場者の性格気質も様々。
 
敵対心むき出しの交戦タイプ、協調性が強い静かな人、おっとりしたマイペース、みんなから愛される優しい友好者など、番組には沢山の人が登場します。
 
デザインの腕もさることながら、人間性も出場者を応援したくなる要素の一つです。
 
上の写真は番組シーズン3のワンショットですが、わたしは右から二番目の女性『ルーシー・ティファニー』さんをすごく応援していました。
 
彼女のスタイルやデザインが大好きということもありましたが、それより何より明るい人柄や涙もろい繊細さなどが素敵だな~と思っています!
 
多分、皆さんもご覧になればかならず『この人に頑張ってもらいたい!!!』と思うような肩入れしてしまう人が一人、二人出てくると思います。
 
彼女はもちろんですが、他の出場者もみな試練を乗り越えるたびに徐々に成長していきます
 
最初は孤高の自信家?だった人も、回を重ねることに出演者と友情を育んだり、互いの勝ちを賞賛しあったり…。
 
そんな姿をみていると人間って美しいな~と思わされる
 
出場者の人間模様や成長もこの作品の注目すべき魅力の一つだと思います
 

現在Netflixではシーズン2と3が視聴できる

 
現在日本でこの『インテリア改造計画』を視聴できるのはNetflixだけです。
 

つい最近まではシーズン3のみの配信でしたが、数日前にシーズン2も追加されました!やった~!!!

各シーズンあたり15~16話あるので、一度見始めるとしばらくは楽しめます。

 
シーズン2と3ではトーナメントのスタイルが若干違っているんですが、どちらも低予算で驚くべきDIYが繰り広げられているという番組内容は変わりません。
 
私個人としてはシーズン3が大好きですが(改装クオリティが高すぎる)、シーズン2も引けを取らないくらい面白いです。
 
是非、Netflixに加入されていてまだ見ていない方は、お時間あるときにご覧になってみてください!超超オススメです!
 
もしNetflixに加入されていない方でも、無料のお試し期間があるみたいなので、上手く活用されて『インテリア改造計画』を楽しんでみていいかもしれませんよ~♫

 

まとめ

 
何回見ても飽きない秀逸番組『インテリア改造計画』
 
ぶっちゃけシーズン3は三回くらい繰り返しで見ました。それくらい面白い!
 
感化されやすいわたしは、布を買ってきてカーテンを縫いました(爆)
 
こんな不器用なおばちゃんに大っきらいな縫い物をさせるなんて…、よっぽど想像力を刺激してくれる良い番組なんでしょう。
 
日本人とはちがったイギリス人ならではのスタイルやデザイン性は、見ているだけでワクワクしてくること間違いなしです。
 
時々勘違いされたジャパニーズスタイルも出てくるのですが、それもまた面白い。突っ込み入れながら見るのもまたいとよろしでございます。
 
言葉では語り尽くせない見所満載の番組ですので、インテリアやDIYに興味がお有りの方は勿論!そうでない方も、是非一度ご覧になってみてください!!!

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