恐怖症必見!飛行機が本気で怖いわたしの必死の対策法

嫌い嫌い嫌い、飛行機がマジで大嫌いなアラフォーJADEです。こんにちは。

飛行機恐怖症です。本気で怖いです。

あんな鉄の塊がなぜ墜落しないで空を飛び回っているのか?未だにさっぱりわかりません。

わたしがこんなにも飛行機嫌いになった理由は、人生初の飛行機でとんでもない乱気流にあったからです。

忘れもしない成田⇨フランス・パリの国際線。ちょうどロシアの上を飛んでいた時でした。

持っていたジュースが飛び散るくらいの激しい乱気流にあい、何度か落ちる感覚で失神しそうになりました。

地獄の乱気流の後、目の前にあるフライト情報のモニターに目をやったわたしは凍りつきました。

落下する前にくらべて、飛行機は何百フィートも低い位置を飛行してるのです。

あの時は本当に死ぬかと思いました。
 

恐怖の乱気流経験をしたわたしは、以来飛行機は見るだけでも背筋が凍るような飛行機嫌いになってしまいました。正直お金積まれても乗りたくない…。

しかーし!

こんな極度の飛行機嫌いが、時には飛行機に乗らなくてはならないシーンに遭遇します。

まぁ、海外旅行や急な不幸で駆けつけなきゃならないとかそんなもんで、頻度はごくごく少ないんですが… それでも数年に一度飛行機に乗るハメになります。とほほ

そういう時は、どうするかって?

事前に一ヶ月くらいかけてメンタルトレーニングをします(笑)

実際乗る時は毎回毎回いちいち大騒ぎですし、時には発進の時に泣きますが、それでもいくつかの行動を事前に取ることでだいぶ精神的な安心感が違うんです。

というわけで、今回はこんなわたしの飛行機恐怖症対策を書き綴っていきたいと思います。

飛行機恐怖症の人は参考にするもよし、全く飛行機に不安を感じない人は小心者の必死のあがきを笑うもよし(笑)、お好きにお読みいただければと思います。

 

 

『日本では毎日恐ろしい量の飛行機が離発着しているけれど、皆ちゃんと事故に遭わないで生還しているんだ』

ということを頭に叩き込むために、何時間もかけて飛び立つ・降り立つ飛行機を眺めます。

大型のジャンボジェット、小型の飛行機、一流の航空会社、格安航空などあらゆるタイプの飛行機は無事に離着陸するという事実を脳みそに叩き込むのです。

そうすると、多少乗便の飛行機が揺れたとしても『皆ちゃんと空港に到着してた』と自分に言い聞かせることができます。

わたしは地方に住んでいるので、飛行機に乗る当日以前に”成田空港”や”羽田空港”などの大きな空港に行くことはできません。

ですので、飛行機に乗る当日は朝早く起きて、必要な到着時刻の三時間前くらいに空港に入ります。

もちろん、免税店やお土産屋さん、カフェなんかでくつろいでいる時間はありません!!!!

ひたすらに滑走路を眺めます。何ならお金を払って展望室に入り、黙々と飛行機を眺めます。

『あのでっかい鉄の塊は、数分に一回飛んだり降りたりしているのが普通なんだ』と何百回も脳みそに認識させるために、飛行機達が重力に逆らって飛び立つのをひたすらに観察する。

アスリートが試合に臨む前の様な精神統一の時間です。

戦争時代の古い映像をひたすらに見る

 

辛い戦争の記録をこんな形で利用するなんて、不謹慎の極みではありますが、第二次大戦時代の映像というのは、飛行機恐怖症を克服するのには大変に重宝します。

YouTubeやDVD、書籍など今の時代様々なメディアで大戦時代の記録を遡ることができます。

わたしの場合は祖父の遺品の中にあぅた戦争ビデオを見ています。(うちの祖父は戦争時代の人だった)

スマホもなく、今のようなハイテクメカのない時代から、戦争では多くの飛行機が活用されてきました。

かの有名な真珠湾攻撃、神風特攻隊なども航空機による攻撃作戦です。

80年近く前の技術でも、世界中を飛行機が安全に?飛び交っていたということを確認する作業は、飛行機恐怖症にとってかなり心の平安につながります

飛行機は自動車ほど親しみがある乗り物ではありませんが、それでもその歴史はかなり古く実績があるという事実を情報として脳にインプットするのです。

『じいちゃんが子供の頃だって、日本からハワイまで飛行機で飛んでいけたんだから… なんとか大丈夫でしょう…』と思えればしめたものです!

実際の機内でちょっと揺れたとてワンワン泣いたりせず(経験アリ)、『長い人類の飛行機史の中ではこれくらいの揺れは沢山あったはず』なんて感じでさら~っと流せるようになります。←すごい大人!

本来戦争経験をこんなことに活かすべきではないのでしょうが、下手な精神安定剤よりも大戦時代の映像のほうが、わたしにはよっぽど効果があります。

多少お金が掛かったとて事故率の高い航空会社は避ける

 
飛行機の格安チケットが主流になってきた昨今ではありますが、お金がかかろうがきちんとした航空会社の便に乗るのは恐怖症には必須事項
 

今は便利なもので、事故率が高い航空会社をまとめたサイトが多数存在しています。

これらのサイトでは過去の事故実績に基づいて事故率が検証されており、数値化されて危険度?がランキングされています。

いくつかのサイトを比べて見てみて、明らかに共通して高い事故率が挙げられている航空会社の便には絶対に乗らないようにしています。

事故率が高い航空会社の便に乗るなんて羽目になったら大変です。出発の何ヶ月も前から眠れませんもの~~~~~~~~。(涙)

実際チケットを取る段階になって航空会社が選べる余裕があれば、幾つかの候補の中から最も事故率の低い航空会社を選びましょう。

これで安心。無駄な不安で震え上がり、恐怖のあまり機内で水も喉を通らないなんて事態は避けることができます。

座席は指定して座る

 
 

墜落事故で生存率が高い座席エリアがあるというのをご存知でしょうか?!?

アメリカのタイムズ紙とポピュラーメカニックス紙の2社が過去のデータを元にして『飛行機事故でより安全な座席がどこであるか?』について分析調査しました。

すると、どちらも『後部が一番生存率が高くなる』という結論に至ったということです。

というわけで、飛行機恐怖症の方は後方を座席指定して予約をとりましょう。これだけでもかなり精神衛生が良くなりますよ

また、実際に飛行機乗ったらどこに非常口があるのか?や、緊急時の対応をしっかり事前確認することも必須です。

多分飛行機恐怖症の人は、ちょっと何かあった時には普通の人の何倍もパニックになります。(経験談)
そんな状況化で冷静に何かを学習したりすることはほぼ不可能に近いと思います。(経験談ですよ、これも)

緊急時に完全に困惑して周りに迷惑をかけない為(さらに経験談。とほほ。)にも、しっかりと事前の対策を行っておきましょう。

死ぬほどやりたくて我慢していたことを機内に持ち込む

 

飛行機に乗ればあれができる!!!という楽しみをあえて持ち込むのもかなり効果があります。

わたしの場合二年ほど前から砂糖断ちをしているので、普段甘いお菓子を一切口にしません。

そんなわたしは、本当は食べたくて食べたくて食べたくて仕方のないチョコレートを機内に持ち込みます

二年に一回くらいしか食べられないチョコレート。飛行機に乗れば食べられるという自分ルールを設定します。

お陰でご褒美につられてホイホイと飛行機に乗り込むことができるんですね。

これはかなり効果絶大です。チョコレートが高級で繊細なものであればある程、効果が高くなります。飛行機に乗るしばらく前から吟味に吟味を重ね、ご褒美となるチョコを選びます。

こういう時のために、普段から何か一つ我慢しておくととても便利です。

飛行機の他にも、病院での検査や試験、嫌な人との顔合わせなど、何か自分にとって大きな不安を感じる時にだけ我慢しているものが解禁されるシステムにしておくと、多少ストレスが軽減されてなんとか乗り越えることができます

まとめ

てなわけで、ひどい飛行機嫌いなわたしの必死の作戦をご紹介しました。

ここまで大げさにしなければ飛行機一つ乗れないアラフォーの実態に、びっくりされた方もいらっしゃるかと思います。

いやね…怖いんですよ。どーしても、ダメなの。

だって、足元の床だと思っているものはただの薄い鉄っきれですからね?

あれ、外から見たら地上までは空間ですから!?

それに、羽も恐ろしく揺れているでしょう?あのビジュアルが恐怖心を煽る煽る。いつ折れんのか?って。

話は酷くそれましたが、とにかく、これだけの事前準備を行うと、当日の気の持ちようが全然違います!

多少の乱気流なら念仏唱えるくらいで乗り越えられるようになります。

もし、これをご覧になられているあなたが飛行機恐怖症なら、是非是非できそうなことをやってみてください。

闇雲に乗るより寿命を削らなくて済みます♫

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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