洗濯物の酷い綿くず埃 その原因は洗濯槽の汚れかも?

つい先日まで洗濯に関するある悩みを抱えていました。

それは『洗濯物の綿埃がすごすぎる!』というもの。

いつからかびっくりするぐらいのおびただしい綿埃が洗濯するたびにびっしりと洗濯物にくっつくようになり、一枚一枚コロコロ(粘着テープのコロコロするやつ)をかけないととてもじゃないけれど着用できない状態に。

色の濃いものに至っては、コロコロをかけたとて真っ白け。
恥ずかしくて外には着ていけないほどでした。

そんな酷い洗濯物の綿埃問題、色々考えた結果洗濯槽の汚れが原因かも?ということで、洗濯槽の汚れ対策を行ったところ劇的に改善しました。

今日は『洗濯物綿埃問題をどのようにして対処したのか?』についてご紹介していきたいと思います。

もし、今洗濯物の酷い綿埃に悩んでいらっしゃる方は、是非試してみてください。

洗い方が問題ではなかった

ご覧ください、この汚い洗濯物を。

ごめんなさい、下着まで写してしまいましたが…どちらもよーく見ると綿ゴミだらけです。

特にボクサーブリーフはゴミだらけなのがうかがえますね。

これらの洗濯物…じつはこれで粘着テープのコロコロした後なのです!

元がどんだけ酷い状況かはご想像いただけるかと思います。

とにかくべったりと綿埃が衣類にくっついて、とてもじゃないけれど綺麗とはいえません。

まだこれは衣類だから我慢もできますが、台拭きやタオルまでこの有様…

食器を拭くと綿ゴミで食器が汚れてしまうので、ものすごく気分が悪いです。

何故こんな風になるのかな?と色々思案したわたしは『もしかして洗い方に問題があるのかもしれない!』と考えました。

タオル等のファブリック類と衣類を分けないで一緒に洗濯していたので、タオルからはがれた綿埃が衣類にくっついてしまうのかもしれません。

というわけで、衣類とファブリック類を別々に洗濯するようにもしてみました。

しかしながら、努力空しく別に洗濯したところで結果は一緒。どちらも埃まみれで汚いのには変わりがありません。

わが家は合成洗剤ではなく純石鹸で洗濯をしているのでそれが原因かな?とも思いましたが、同じ石鹸洗濯をしている知人は大丈夫だといいますし、そもそもわたし自身石鹸洗濯歴はもう何年にもなりますがこんな事態はここ数か月だけです。

糸くずフィルターが毎回恐ろしい綿埃をキャッチする

洗濯物が綿埃まみれになりはじめた頃、洗濯機にとある異変があることに気付き始めました。

洗濯するごとに恐ろしい量の綿埃が糸くずフィルターに溜まっているという現象です。

それはもうすごい量で、鼻をかんで丸めたティッシュペーパー三つ分位の量なんです。だった一回の洗濯でです。

ちょっといくら何でも異常ですよね?

(わが家の糸くずフィルター)

あまりにおかしいので洗濯物を入れないで水だけで回してみようという発想になり、水だけで洗濯機を回してみました。

すると、なんということでしょう…

洗濯が無いにもかかわらずフィルターが満タンになるんです!!(汗)

これはもうどう見ても、洗濯物ではなく洗濯機自体に問題があるでしょう…

付着する綿埃の原因は洗濯槽の汚れだった

洗濯物ではなく洗濯槽事態に綿埃の原因があると気付いたわたしは、恐る恐る糸くずフィルターを外しフィルター装着口から綿棒を差し込んで、届く範囲で付近の洗濯槽の裏側をこすってみました。

結果は皆さんがご想像しているものだと思います。

そう、綿棒の先には糸くずまみれのヘドロみたいな汚れがべったり(恐怖!)

どうやら酷い綿埃は洗濯槽の汚れが原因だったようです。

洗濯槽クリーナーを二回使用しただけで問題は解決

え~?もういっそのこと新しい洗濯機に変えたい…とも思いましたがそういうわけにもいかないので、自分のできる範囲で洗濯槽の汚れを落とすことにしました。

最近では当たり前になりつつある”洗濯槽の汚れクリーナー”で二回ほど洗浄を繰り返すという至ってシンプルな作戦です。

使用したのはこちら。わが家ではこれしか使わないと言っても過言ではない『シャボン玉せっけんの洗濯槽クリーナー』めちゃんこごっそりとれる優れものです。

手順1
お風呂の残り湯を洗濯槽に貯め、洗濯槽クリーナーを丸一袋入れます。
手順2
その後洗濯機を5分くらい回して一晩放置
手順3
翌朝浮いているごみをすくいながら数回洗い+すすぎ+脱水を繰り返す

これを二回繰り返します。

ぎゃーーーーーーー!!!汚いものをお見せしてごめんなさい!

ご覧いただけばわかるかと思いますが、それはもうおびただしい量の汚れが…(恐怖)

二・三か月前にクリーナーしたのにも関わらず、こんな有様になっていました。 写真は一回目のクリーナーの様子です。

ちなみに写真は一回目の様子です。二回目は出てくる汚れの量もかなり減りました。(写真撮り忘れましたが)

お風呂の残り湯が必要なので、トータル二日がかりでクリーニングが完了。

掃除が完了したら洗濯物の綿埃はかなり減って(ゼロになったわけではない)、ストレスも激減しました。

タオルと衣類を一緒に洗ったりしても洗濯物が埃まみれになることはなくなりました。(そもそも原因はそこではなかったんですが)

綿埃の付着を防ぐには洗濯槽はこまめな洗浄が必要

洗濯槽の汚れを防ぐには普段から気を付けることができるいくつかコツがあるそうです。

  1. ぬいだ洗濯物を洗濯槽に入れて洗濯かご代わりにしない
  2. 常に開けて換気しておく
  3. 洗い終わった洗濯物はすぐに洗濯機から取り出し干す
  4. すすぎをよく行う

簡単にできるのはこんなもんらしいですが、これをしっかり毎日していてもわが家の洗濯機は上記の写真の如く恐ろしい汚れを隠しておりました。

やはり常に水気に触れている場所なので、日常の中でいくら気を付けていても汚れは発生します。

綿埃やカビ汚れを防ぐためにも、こまめな(月一回程度)の洗濯槽クリーニングを行うのがベターなんだとか。

なかなか手間がかかるのでついつい2~3か月に一回くらいになっていましたが、今後は毎月しなくては。

ちなみに、合成洗剤による洗濯よりも石鹸による洗濯の方が洗濯槽は汚れやすいそうです。

うまく洗濯できるようになるとそうでもないらしいですが、石鹸を単独で入れてアルカリ剤などを使わないと洗濯槽が汚れるのが早いのだそう。

洗濯石鹸初心者の方は特に気を付けてこまめに洗濯槽クリーナーを使った方がいいと、わたしも専門家の方からアドバイスされました。

まとめ

おぞましい写真が連発する記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

これまでも洗濯槽汚れが原因でカビ汚れ(わかめみたいなやつ)が洗濯物に付着していたケースにはよく遭遇しましたが、衣類が埃だらけになる問題の原因までもが洗濯槽の汚れにあるとは正直つゆとも思いませんでした。

侮るなかれ洗濯槽の汚れ!(汗)

もし皆さんの洗濯物も原因不明の綿埃が大量に付着するようになったら、ぜひ洗濯槽の汚れを疑ってみてください。

そして、わたしも人に言えたものではございませんが、洗濯槽の汚れはなるべくためずにこまめな清掃を心掛けるようにしてみてください。

 

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