総額約3000円★くうきれいでエアコン大掃除!恐ろしいほどカビだらけだった!

突然ですが衝撃の汚れ写真をご覧ください。

記事のタイトルからも想像がつく方もおられるかもしれませんが…

これはエアコン掃除で排出された『おぞましいカビ汚れ水』でございます…。

泡で大分見えにくいかと思いますけど、隙間から除く水は真っ黒

こんな汚れがついたエアコンの風を部屋中に充満させていたのかと思うと、自分がダメ主婦の様な気がしてくる…

業者に頼むと数万円のエアコン掃除がくうきれいを使えば3000円位で出来る

我が家のエアコンは12年ほど前に購入したものです。

東北地方なので冬は殆ど使うことは無いんですが、春先や夏、秋口は結構頻繁に使用します。

普段、年に数回程フィルターのお掃除&吹き出し口の掃除はしておりましたが…

お恥ずかしながら大掛かりな内部洗浄は購入してから一度もしておりません。

先日何気なく吹き出し口から中を覗いてみたら…

おるわおるわのカビルンルン…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

暗くてよく見えないにも関わらず、おぞましい量のカビが見えたのです…ガクッ

恐る恐る長めの綿棒を吹き出し口から内部に突っ込み、あちこちこすってみたところ…

この先はすでに想像できますでしょう?

墨汁にでも突っ込んだのか?という位真っ黒な綿棒になって帰って来られました。

その後も何本か綿棒を突っ込んでみましたが、そのすべてが見事なまでのブラックに変貌しておられる。

これはちょっとやそっとでは綺麗にならんぞ…

本格的な内部洗浄をしないとホントにヤバイ~!!

ちょっとやそっとではどうこうなりそうにない強敵汚れを目の前にして、購入から12年…やっと重い腰を上げてエアコン内部汚れ問題対策に取り掛かりました。

プロに頼むととても高額なエアコン掃除

エアコン洗浄と言えばプロにお任せするもの…というイメージがあったので、早速ネットで掃除業者についてリサーチ…。

プロのお仕事というのは得てして工賃がお高い印象でしたが、やっぱり高いエアコン掃除業者様。

ちょっとした掃除でも10000円を下りません。

本当にきちんとやってもらおうと思うと数万円かかる場合も。

うちのエアコンはもともと50000円くらいしかしなかったのに、一回の清掃に数万円って…もう数万足せば新しいの買えるじゃんね…(;^_^A

もう12年も使っているので、下手したらすぐ壊れる可能性だってあるわけですよ。

そんな年期物のエアコンの掃除に対して高額な工賃を支払って掃除する気にはなれず…

いつ壊れてもおかしくないエアコンならいっそのこと自分で内部清掃できないものか?

と思うようになりました。

ネットで出会ったエアコン掃除用品『くうきれい』

早速『エアコン 掃除 自分で』というワードを検索してみると、なにやら表示される『くうきれい』という商品。

ムース状になった海面活性剤の泡を吹き付け、エタノールで消毒仕上げをするタイプのエアコンファン(シロッコ)洗浄剤の様です。

値段もワンセット2000円強と手ごろ。専門業者さんに頼む金額の10分の1程度で済みます。

Amazonの評価も隅々まで見てみましたが、ユーザーの声はそれほど悪くない。

メーカーから使い方の手順ビデオもきちんと公開されているので、初めてでもわかりやすいというのも好印象。

自分でエアコン掃除をして故障したりしたらどうしよう…

という一抹の不安もあるものの、どうせいつ壊れてもおかしくない代物ということで決意!

これならやってみて損は無いかな?と早速ぽちりました♪

手元に届いたくうきれいを目の前にして、期待と不安が入り混じります。

くうきれいと一緒に購入したサブアイテム

『これさえあればエアコン掃除ができる』と謳っている?くうきれいですが、どうも使用した人のレビューを読んでいると

本製品以外にもいくらか用意した方がベターなサブアイテムが3点程あるようです。

一つ目は『加圧式スプレー』

水の入ったペットボトルにつけると、ペットボトルの水をノズルから噴き出すことができるという代物。

何故この商品が必要なのか?というと、どうやら『くうきれい』のスプレーだけでは洗浄用の泡を十分に流すことができないらしいんですね。

いくら綺麗にカビ汚れを落としたとしても、洗剤がきちんと落ちていないのでは本末転倒。

皆さんこちらも一緒に買って落としきれない泡を流しているということだったので、わたしもそれに倣い同じ様に購入することにしました。

二つ目が養生テープ。

こちらはエアコン付近の養生と、付属の汚れ液受けビニール袋の落下防止に必要とのこと。

くうきれいにはビニール製の汚れ液受けがついています。

ここには両面テープも用意されていて、エアコンに貼り付けられるようにできているようです。

が、この両面テープがあまり優秀ではないらしい…(;^_^A

掃除をしているときにビニールが剥がれ落ち、床や付近の壁に汚れ&洗剤まみれの液をぶちまけてしまったという事故が多数発生している模様なのです。

というわけで、ビニールのはりつけ補強に養生テープも必要になるとのこと。

三つめは100円ショップの排水溝ブラシ

なんでもスプレー自体にカビを浮き上がらせる効果はあっても、それだけでは綺麗に落としきれないそうで。

毛足のながいこういったタイプのブラシでこすらないとダメなんだとか。

というわけで、近所のセリア(100円ショップ)で購入してきました。110円なり。

以上の三つが『くうきれい』の他に購入した者たちです。

くうきれいと合わせても3000円程度に収まりました。安い!

くうきれいでいざエアコン掃除!

秋晴れが美しい行楽日和のある日曜日、わが家はどこにも出かけることなくエアコンのお掃除に取り掛かりました。

こちらが今回の強敵。12年物のエアコンになります。

フロントパネルを取り外し、吹き出し口についていたルーバーも外しました。

本来は取り外し作業はここでOK。あとはエアコンの風が出てくる場所から『くうきれい』をスプレーするだけ…のはずなんですが…

あまりのエアコンの汚さにぎょっとした夫が「そんな小手先の掃除では綺麗にならん!!!!」と、外せるものを全部外してしまいました。

こんな風に↓

蜘蛛の巣かというくらいの養生。

そこまでしないとヤバイ!と思うほどの汚れだったようです…

もはや『ファン洗浄剤』であることは完全にわすれさられ、フィンにまで吹きかけられるくうきれい。

美容院でシャンプー受けてるのか?ってくらい泡泡にされているエアコン。

こんなに洗って大丈夫なのかな?ぶっ壊れるんじゃない…?というわたしの心配はよそに、カビに恐れおののく夫の綿密な掃除はつづけられます。

取り外す必要もないファンを取り外して洗う夫。

本来は風の噴き出し口からファンにくうきれいを吹き付け、時間を置いて洗剤を流すというのが正規の使い方なんですが。

もはや完全に無視して分解しております。

ここまでくると、別にわざわざくうきれいじゃなくてもいいんじゃないか?(普通の洗剤でもいいんじゃ?)と思いますが、カビに震え上がった彼を止められるものは誰もいません。

100均のブラシでこすり粗いして…

結果が冒頭で紹介した黒い汚れ液になります。恐ろしい…

浸しておいたエアコン室内機もブラシでこすります。

写真をよく見て頂くと分かるかもしれませんが、フィンや吹き出し口のみならず側面のプラスチックもカビだらけです。エアコンは想像以上に汚い…!

その後泡を綺麗に落とします。

最初に『くうきれい』付属の『リンス』と呼ばれるエタノールで泡を流していましたが、やっぱりぜーんぜん足りない。(写真無くて申し訳ないです)

リンスがもう30本は無いと泡が綺麗に落ち切らないですね。加圧式のスプレーを買っておいて正解です。

ざぶざぶ洗っていきます。吹き出し口の奥はとにかくカビがやばい!!ので、ブラシを併用しながら何度も何度も洗い落としていきます。

この後、拭けるだけの水滴をぞうきん等で拭い、先ほど綺麗にしたファンパーツ(外していたもの)を元に戻し、カバー類も元に戻します。

その後、エアコンに内蔵されていた内部乾燥機能で乾燥させて掃除を完了させました。

エアコン掃除はある程度自分でできると知った

かなり乱暴な掃除の仕方をしたものの、無事エアコン掃除が終了。

エアコンも壊れることなく洗浄できました。

注意
ここで紹介した方法は『くうきれい』の正式な使用方法とは異なります。

是非これをお読みの皆さんはくうきれい推奨の掃除方法に倣って、より安全なお掃除を行ってください。

総額3000円程度でエアコンの丸洗いが出来、経済的にとても助かりました。

くうきれいだけではカビを取りきることはできない

ただ、お読みいただいた方はおわかりになられるかとおもいますが、ここで行った手順はくうきれいの正式お掃除方法ではありません。

くうきれいではあくまで『吹き出し口から泡を内部のフィンに吹き付けて、仕上げ材で泡を洗い流す』だけの商品です。

上記の写真の赤丸で囲った場所と、先ほど我が家では取り外して洗っていた↓の部分しか掃除が出来ないんですね。

正直な所、エアコンで汚れているのはここだけではありませんでした。

既出の写真内でも見られたサイドのプラスチック部分や、写真や記事中には登場しなかった細かなパーツ等もカビだらけ…

恐らく、くうきれいを使ったメーカー推奨のやりかたで掃除できるのはカビ汚れ全体の60%程度だと思います。

完璧にきれいにしたいと思った場合は、自身で分解洗浄する(エアコン破損のリスク有り)か、やはり専用の業者を頼むしかないな~と思いました。

自分で分解清掃するのは結構な力仕事です。わが家は夫がやってくれたから何とかなったものの、私一人の力ではとてもじゃないけれどできなかったと思います。

それでも、60%のカビ汚れがあるのとないのでは全然違うと思うので、そういった意味でとても『くうきれい』はおすすめします!

女性でも何とかそこそこのエアコン清掃ができ、そこそこの汚れが落とせる。値段は一台3000円強。

これだけ考えるとくうきれいでの定期的なお掃除はアリだな~と感じました。

コスパは十分ある商品だと思うので、エアコンのカビ掃除を自分でしてみたい方は是非トライしてみてください♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください