あんみつガラスを実際に導入したのでレビューします♪【評判・料金】

わが家が長年導入を検討していたもの…それは

『あんみつガラス』

という、既存のサッシを利用して自宅の窓をペアガラスにできるすぐれもの商品。

全国の生協でもパワープッシュされており、結構大々的に広告されているアレです。

ずーーーーっと気になっていてチェックしていましたが、お値段もそこそこなのでなかなか手が出ず…

何年も悩んでようやく橋から飛び降りる思いで導入しました。

あんみつガラスとは?

あんみつガラスというのは長野県の企業『あけぼの通商』さんから発売されているペアガラス。

自宅にある既存の窓のガラスだけを交換し、高断熱のペアガラスに変えることが出来るという画期的な商品です。

詳しくは下記↓の公式サイトをご覧ください。

参考 あんみつガラスあけぼの通商

ガラスの交換だけでサッシをそのまま利用できるため、サッシごと全て交換するよりはお安く済む?ということで結構人気なんだとか。

あんみつガラスはアルゴンガスを含むペアガラスで、結露の発生を抑え、寒さ熱さを軽減したり紫外線をカットしてくれるという様々なメリットがあるそう。

こちらも公式サイトに詳しい説明が掲載されています(^^)

あんみつガラスの公式情報はわたしより公式サイトの方がプロなので、そちらにお任せします(笑)

何故わが家があんみつガラスを導入しようと思ったのか?

あんみつガラスの公式情報はそこそこに、自分自身の経験談を重点的にお話していきます。

なぜわが家があんみつガラスを導入しようと思ったのか?というと、ずばりその理由は

『自宅の窓の結露がヤバすぎたから』

の一択です。

我が家は築25年ほどになる大手ハウスメーカーの軽量鉄骨住宅です。

住まいは東北。ぞっとするような雪国です。下手したら一晩に1.5mも雪が降る極寒の地。

しかし、古い住宅故にペアガラスではなく、家の大半の窓がアルミサッシ+シングルガラスです。(一部二重窓はあるものの、それでもすべてがシングルガラス。)

外は死ぬほど寒い+シングルガラス→うまれるのは尋常じゃない結露

秋口から春先まで毎日家中の窓におびただしい量の結露が発生し、長年の結露により窓周りのクロスや下地の木がカビ&腐敗する有様です。

どのような状態か、写真でお見せしましょう…

キッチンの窓です。

これで2時間前に結露取りワイパーをしたとは思えない結露が発生しています。

窓枠回りも結露でカビ&状態が悪いのが写真みていただければわかるかと思います。

我が家の一枚窓は基本こんな感じです。この場所以外も。(二重窓のところは違う)

どこもクロスがはがれるほどの結露で、秋から春にかけて一日に数回は結露取りワイパーをしていたのにも関わらずこの有様です。

まるでシャワーをかけて窓を濡らしているような状態。

そして、1月~2月の寒い日はこの結露が完全に凍結します。

一度そうなると平気でひと月ふたつき凍りっぱなしです…。

この状態でこの家に入居してから15年我慢して過ごしてきました(遠い目)

しかし、15年目にして我慢の限界を迎えました。

これが、わが家があんみつガラスを導入した理由です。

あんみつガラスを導入するに当たってかかった金額のおおよそ

何度も悩んだ後、思い切ってあけぼの通商さんに連絡しました。

すぐに営業の方が隣の県からやってきてくださり、その場で窓の大きさを計測して見積もりを書いてくださいました。

家全体の窓ガラスではなく、2重窓になっていないところだけを工事してもらう見積もりをお願いしました。

というのは、とりあえず家の腐食がひどい場所がシングルガラス一枚の窓だから。

シングルガラス二枚構造の二重窓も結露はヒドくパッキン等はカビが生えていますが、窓枠や壁紙の腐食はとりあえず無いのです。

加えて、あんみつガラスがどこまで効果があるのかわからない状態で、家全体の窓ガラスを交換するのはリスクがあると感じたというのも理由の一つ。

やってみて良かったらまた他も交換すればよいですからね^^

というわけで、実際に交換した窓は7カ所。

それぞれ大きさは以下の通りです。

  • (70cm×100cm)×4か所
  • (70cm×140cm)×1か所
  • (160cm×138cm)×2カ所

(いずれも大きさは大体の大きさです)

気になる金額はしめて40万円前後でした。

いくらガラスのみの交換とは言えどもそれなりに高いです…

ちなみに家全体の窓を交換した場合いくらになるのか?についても見積もりを取ってもらったところ、100万弱の見積もり金額が提示されました。

流石に無理なので、今回は当初の予定通り腐食がひどいところだけをお願いしました。

あんみつガラスを実際に利用した感想

申し込みからひと月ほどであんみつガラスの工事が入りました。

あっという間の工事で2時間強で終わりました(早い)

そして気になる感想。

ガラスへの結露が激減

結論から言うと結露がかなり激減しました。\( ‘ω’)/ワーイ

完全に無くなったか?というとそういうわけではありませんが、これまでの結露に比べるとその差は歴然。

まず、部屋の中で石油ファンヒーターをたいているリビングについては、既存のアルミサッシの結露とあんみつガラス本体に若干の結露が見られます。

↓の写真は、先ほど紹介した酷い結露窓と同じ場所です。(雨が降っているので、ガラスには水の粒がついていますが、これは結露ではありません)

サッシは従来通りかなり結露がありますが、ガラスについては下部サッシとの接地部分付近に高さ1センチ程度の結露がうっすら発生するのみです。

これまでの様な大粒の水滴はつきませんし、カーテンがカビだらけになってしまうほどのびしょびしょ感は皆無です。

一日二回サッシだけは拭いていますが、これまでの様に結露取りワイパーで日に三回も結露を取る必要は無し(感動)

かなりの効果を感じています。

暖房をたいておらず、殆ど不在の廊下や寝室については、窓への結露は一切なくなりました。(既存のアルミサッシは結露あるものの)

いずれも既存のアルミサッシへの結露はあるものの、あのおぞましい程のガラス結露がなくなっただけでストレスがかなり減りました。

外の音が聞こえなくなった

とりあえずうちは結露だけ何とかしたかったので、あまりあんみつガラスの他の利点については注目していませんでしたが。

しかし、そんな無頓着でも『外の音を家の中に持ち込まない防音性』にはすぐに気づきました。

かなり違います。

これまでは、風の強い日は窓一枚の部屋ではうるさくて寝れないほどの騒音がしました。

ところが、あんみつガラスにした途端音が半減くらいしました。これはびっくり。

以前は隣のお宅の車の音や、玄関の出入り音、近所の人の立ち話の声などが全てまる聞こえだったのに…

これらも気にならなくなりました。

アルゴンガスがすごいのか?ガラスが二枚あると違うのか?は定かではありませんが、窓って大事なんだな~と痛感させられましたね。

近所の騒音等で悩んでおられる方は、あんみつガラスに変えるだけでも少し違いがあるかもしれませんよ♪

あんみつガラスの総評価

まとめになりますが、とにかく我が家の感想は『一にも二にも変えてよかった』です。

アルミのサッシが残っていればどうしてもそこから寒さが伝わってしまいますが、それでも変えるのと変えないのでは雲泥の差です。

値段を考えると費用対効果についてはそれなりです。

恐らく家が腐食するほどの結露は取り合えず治まるはず…(と願っている)

アルミサッシであんみつガラスを入れるの場合は、サッシごと全て交換するのに比べては断熱効果は落ちると思います。

予算が許すなら、あんみつガラスだけではなくてサッシごと樹脂の物に交換した方が悩みも解消するのは間違いないはずです。

ただ、限られた予算の中で…という条件付きの場合、あんみつガラスは悪い選択ではないと思います。

とりあえず我が家はまた金銭的な都合がつけば残りの部分もあんみつにしたいと思っています。

気になっている皆さん、是非一度見積もりだけでも取ってもらってみてください。

押し売りされることもなくドライな営業だったので、気軽にお願いできると思います。

 

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